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生き様と考え方に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2020/08/10
    男の非モテは親居なくても環境から性愛全否定されるこれもつらい。あと男の性欲はビルトインなので最終ゴールじゃなくとも途中でやりたさはある。多分。童貞だけど。理性的な相手ならば話せば待ってくれるであろう。
  • ITエンジニアとしての道を究めるには(6)

    さまざまな困難をどう乗り切ればいいのか ITエンジニアとしての道を究めるには 第6回 「落ちこぼれエンジニア」のスキルアップ戦術 萩順三(豆蔵取締役) 2004/4/21 私は“落ちこぼれエンジニア”だった。これは事実だ。落ちこぼれだった人の記事など読みたくないと思わずに、どうかお付き合い願いたい。今回は、「落ちこぼれエンジニア」のスキルアップ戦術。つまり、落ちこぼれだった私の経験を振り返り、戦術としてまとめたものを紹介したい。 ■お荷物エンジニアの私 私はIT業界に遅れて入ったために、仕事ができない“お荷物エンジニア”だった。この業界に入る前に情報処理技術者試験などで勉強し、それなりの準備をしてきたつもりであるが、同レベルの若手エンジニアと比較すると仕事ができない方だった。実際に、私の上司は「中途採用の私は使えない奴だ」とほかの社員にグチを漏らしていたくらいだ。 必然的に第一線の面白い

  • 非モテの呪いが解けない男性が多い理由

    学生の頃に恋愛や性体験ができなかった後悔に、呪われたように囚われ続ける人は男性に多く、 女性の場合は歳をとってからでも彼氏が出来るとあっさりクリアできるように見受けられるのだけど、 その違いって性欲や性感の違いなのではないかと思う。 男性は性欲も性感も中高生の頃がピークで、その後はひたすら落ちていくばかりだから、 歳をとってから異性関係に恵まれたとしても、体験面で取り返しがつかない。損をしたという気持ちが無くならない。 しかし女性は歳をとるほど性欲や性感が充実していくから、歳をとってからでも彼氏ができれば、 若い頃の不遇さを取り返せたような満足感が得られるのでは。 一般に男性は高齢になってもお金を稼げば女性にモテるので需要は落ちず、 女性は高齢になると名誉や権威、お金や才能など色々なものを持っていても需要が落ちてしまう傾向にある。 しかし個人的な満足感や快感の大きさの話になると、女性の方が

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