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生き物とさめに関するkiyo_hikoのブックマーク (5)

  • 豪州で「穴だらけのカジキ」が引き揚げられる!犯人の正体とは? - ナゾロジー

    このほど、オーストラリア北東部の海で、全身が蜂の巣状態にされたメカジキが引き揚げられました。 発見者の漁師によると、メカジキの体には大きなスプーンでくり抜かれたような円形の穴が数十個も空いていたという。 明らかに何者かによって襲撃された傷跡でしたが、犯人はいったい誰だったのでしょうか? 報告はニュージーランドで漁業を営んでいるトニー・”TK”・ウォーカー(Tony “TK” Walker)氏が7月19日付で自身のFacebookに投稿したものです。 Swordfish missing circle-shaped chunks of flesh hauled in by fishers. What bit it? https://www.livescience.com/animals/fish/swordfish-missing-circle-shaped-chunks-of-flesh-h

    豪州で「穴だらけのカジキ」が引き揚げられる!犯人の正体とは? - ナゾロジー
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/08/02
    "ダルマザメ / Credit: ja.wikipedia" → 精神的に疲れた目をしている
  • 【恐怖】“天国に一番近い島”モルディブで女性がシュノーケリング中 突然サメがかみつき 三日月形の痕くっきり…原因は近づきすぎ?|FNNプライムオンライン

    【恐怖】“天国に一番近い島”モルディブで女性がシュノーケリング中 突然サメがかみつき 三日月形の痕くっきり…原因は近づきすぎ? 突然女性に襲いかかるサメ 海中でサメとシュノーケリングを楽しむサーヴェロさん この記事の画像(11枚) サメとともにシュノーケリングしているのは、休暇でモルディブを訪れていた看護師のサーヴェロさん(30)。 特に危険な様子もなく、美しい海でシュノーケリングを楽しんでいました。 インド洋に浮かぶモルディブ共和国は、どこまでも広がるエメラルドグリーンの海と白い砂浜、そして雄大な自然を持ち、 “天国に一番近い島”と呼ばれる日人にも大人気のリゾート地です。 “天国に一番近い島”と呼ばれるモルディブ共和国 モルディブではダイビングやシュノーケリングが楽しめる その楽しみのひとつが、トロピカルな魚たちと間近で触れ合えるシュノーケリング。 看護師のサーヴェロさんも、この日、魚

    【恐怖】“天国に一番近い島”モルディブで女性がシュノーケリング中 突然サメがかみつき 三日月形の痕くっきり…原因は近づきすぎ?|FNNプライムオンライン
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/06/22
    女性の肌とサメの肌の色がそっくりなことが衝撃だった。肌色のサメ
  • ジンベイザメの目は“大量の歯”に覆われていると判明…一体どういうこと?研究チームに聞いた|FNNプライムオンライン

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/06/22
    目拡大するとこええな
  • 南海の怪獣「ニューネッシー」

    伝説 1977年4月25日、午前10時40分。ニュージーランドのクライストチャーチの南東約105キロ沖で、大洋漁業のトロール船・瑞洋丸が謎の生物の死骸を引き揚げた。のちにニュージーランドと新しいネッシーをかけて「ニューネッシー」と呼ばれるものである。 船員たちは当初、クジラか甲羅の取れた亀ではないかと思っていたが、ワイヤがかけられ、クレーンで甲板上へ吊り上げられると様子が違うことに気づいた。全長約10メートル、小さい頭、長い首、太い胴体、前後の大きなヒレは既知の生物と明らかに違う。 「ネス湖のネッシーと違うか」、「ネッシーの仲間だ!」 何人かの船員がそう言い出すと、船内は大騒ぎになった。しかし、このニューネッシーの死骸は強烈な腐敗臭を放ち、死骸から垂れた腐った脂肪分はまるで納豆のように糸を引きながら甲板上を汚染していた。 瑞洋丸は品を扱う船である。このような腐った死骸をいつまでも置いてお

    南海の怪獣「ニューネッシー」
  • サメは「生きた化石」ではなかった? 定説覆す化石発見

    米ラスベガス(Nevada)で競売に掛けられた世界最大級のサメの顎の化石(2009年9月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ethan Miller 【4月21日 AFP】現代のサメは、大昔の祖先の特徴を今に残す「生きた化石」であるとの定説を覆し、数百万年かけて大きな進化を遂げて現在の特徴を獲得したとする研究が、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 全ての顎口類(顎を持つ脊椎動物)の祖先に当たるサメに似た動物の頭蓋骨の化石が新たに発見されたことにより、顎口類の原型が軟骨ではなく硬骨だったという説が補強されたという。この動物は、約3億2500万年前の古生代に生息し、サメのような軟骨魚類と、サケやマグロのような硬骨魚類の両方の特徴を備えていた。 ■定説は「軟骨から硬骨への進化」 これまで科学者たちは、サメのように全身の骨格が軟骨でできている生物が、時間と

    サメは「生きた化石」ではなかった? 定説覆す化石発見
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/04/21
    資料写真、歌いだしそうな形をしてる
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