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生き物とlizardに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 『アシナシトカゲのオルベちゃん』

    にょろ は・・・!しまった!!予告なしにやっちゃいました(笑) 蛇じゃないから、いいかと思って。 そう、これ、蛇じゃないんです。それではいったい何なのか? え?なになに?どう見ても蛇? いずれにせよ、私のブログにおいでになる皆様はこんなの朝飯前ですよね? え?朝飯前じゃなくて朝飯中?朝飯にう?・・・それはちょと・・・(汗) それともこんな感じですか?(笑)使いまわしのイラストですが・・・ 純真な女性読者を泣かせて喜ぶここっとさんの図 さて、冗談はこれくらいにして、これが何かといいますと、 前回の記事でご紹介したブルトイユ城 で出会った・・・ Orvet Anguis fragilis ヒメアシナシトカゲ です。 ヘビじゃなくて、トカゲなんです。 ガーデニングので 『害虫をべてくれるガーデナーズ・フレンド』 として、 知ってはいたのですが、見たのは初めてでした。 案内してくれた人が教え

    『アシナシトカゲのオルベちゃん』
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/03/30
    アシナシトカゲは尻尾が切れる
  • ヘビはトカゲの仲間ですが、トカゲの足が無くなっただけではありません。

    ヘビは爬虫綱(はちゅうこう)の有鱗目(ゆうりんもく)に分類されます。 この有鱗目はトカゲの仲間も含まれますので、身近な爬虫類の集まりと言えるかもしれません。 爬虫類の登場は古く、今から3億年ほど前の古生代の後期にはいろいろなタイプに分かれていきました。 有鱗目が登場するのは今から2億年くらい前の中生代の三畳紀の後期。 すでに恐竜やワニの先祖が繁栄をはじめていました。 その後いろいろな爬虫類が現れては絶滅しながら陸海空の物連鎖の頂点に立ちます。 トカゲ亜目のフトアゴヒゲトカゲ〈天王寺動物園〉 そしてヘビが現れたとかんがえられるのはのはもっとあとの白亜紀。 今から1億年くらい前の中生代の最後の紀で、恐竜が絶滅したときでもあります。 ヘビは爬虫類の中でもかなり後輩のようです。 ヘビ亜目のボールパイソン(ボールニシキヘビ)〈開運・世界のへび祭り〉 ヘビはトカゲに近いなかまでですから、トカゲが足を

    ヘビはトカゲの仲間ですが、トカゲの足が無くなっただけではありません。
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/03/30
    アシナシトカゲには足がない
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