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競馬と一口馬主に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • ダートレースは牝馬の回収率が極めて低い!!性別による芝ダート適正。

    性別によりコース適性の差は確認すると顕著に表れてます。回収率データを基に解説します。 牝馬のダートは走らない 結論河申しますと、『ダートは牡馬が強く、牝馬が弱い』傾向があります。 ダート成績を性別で分けたデータです。 分析期間 2014年1月1日~2018年12月31日 中央競馬 牡馬と牝馬が混合して出走しているすべてのダートレースが対象。 データを読み取りやすくするため、単勝オッズ80倍以上の馬を対象に分析とする。 出走回数 単的中率 単回収率 複的中率 複回収率 牡馬 47,152 9.80% 84.80% 28.40% 82.20% 牝馬 15,053 6.90% 70.50% 22.20% 72.90% せん馬 2,808 8.00% 85.90% 24.00% 77.80% プラス回収率・マイナス回収率 単勝回収率、複勝回収率共に80%を大きく下回っています。逆に牡馬は80%超え

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/04/12
    "ダートレースでは砂に脚(蹄)が埋まる為、より力を使いながら走ることになり…牡馬が有利になることは必然です。また…砂のキックバックが飛んできます…繊細な馬が多い牝馬では、競走意欲がなくなるのでしょう"
  • データで証明された“牝馬は強くなっていなかった”事実 - 強い牝馬はナゼ増えた? | netkeiba Books+

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2022/04/12
    "「夏場は牝馬を買え」というものがある。データからは、この格言が正しいことが証明されたといえる。ただし…短距離に限ってのことだ。中距離では、芝でようやく五分五分。ダートではこの格言は正しいとはいえない"
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