毎年200人以上もの命を奪うボリビアの山岳道路、通称『デスロード(死の道)』。周辺のユンガス地域と首都ラパスを結ぶ約70キロの道路だが、道幅はバス1台がギリギリ通れる程度。くねくねと曲がる細い道のすぐ横には高さ300メートルの絶壁があり、地上からの高低差4000メートルという場所にありながらガードレールはまったくない。
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