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clとframeworkに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」のリクエスト処理を眺める - Lambdaカクテル

    Common LispのWebフレームワークであるCaveman 2で遊んでいる. 今日は,リクエストの前後に処理を挿入し,レスポンスヘッダをいじったりしてみるお話. ある程度Common Lispが分かりますよ,というくらいのレベル感です.僕のレベルは,マクロが書けてうれしいね,とかいうレベルです. 全てのエンドポイントで,リクエストハンドラを処理する前・後ろに一定の共通処理を行いたい,というのは実によくある話だ.例えば認証処理を行いたければリクエストハンドラに到達する前に処理を行う必要があるし,ベンチマークのための特別なヘッダを付与するためにリクエストハンドラを通った後で処理を行いたいこともある.こういった処理は頻繁に使われるが,それらがいかに実現されているかについて運用開始後に知る機会はあまりないのが現状だ. 最近Caveman 2で自分用のアプリケーションを開発していて,そこで1か

    Common LispのWebフレームワーク「Caveman2」のリクエスト処理を眺める - Lambdaカクテル
  • Common LispのWebアプリケーションを社内運用してみた - 八発白中

    今月の初めに弊社はてなで開発合宿を行いました。2泊3日の合宿の中でチームを組み、テーマを決めて開発をし、最後に各チームがプレゼンをする、というものです。成果物は今後のサービス開発に生かされます。 僕のチームはバックエンドがCommon Lisp、フロントエンドがCoffeeScriptで、お互いが独立していてAPIでのみ通信する設計のWebアプリケーションを作りました。僕とhitode909とswimy1113の3人の最小チームでしたが、最後のプレゼン投票で優勝できました。 ↓ 優勝したときの図。 東北で開発合宿を実施しました - はてな広報ブログ 左の灰色のはてなパーカーを着てるのが僕です。 Common Lispで書かれたアプリケーションが社内1位ってのはかなり夢があります。 合宿が終わってからも継続して開発を続けており、そろそろ数週間が経ちました。ので、この辺りでCommon Lis

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