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clとltkに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • LtkでGUIの練習―オセロ盤 - masatoi’s blog

    Common Lispには全てのウィジェットがCLOSオブジェクトという強力なGUI環境の仕様CLIM(Common Lisp Interface Manager)というのがあって、商用の実装Allegro CLIMやオープンソースの実装McCLIMがある。しかしMcCLIMはかなり大きいライブラリなのでインストールやロードが大変だったりする。 一方、Tcl/TkをLispから呼ぶライブラリとしてLtkがあり、こっちはMcCLIMよりかなり軽量なGUIライブラリだ。コアとなるファイルはltk.lispの一つしかない。Tcl/TkはUNIXだろうとMacだろうとWindowsだろうと使えるので、CLISPみたいなポータブルな処理系と組み合わせると色んなところで使えそう。 お盆は山形に行っていたのだけど、ネット環境もないので、甥っ子たちと遊ぶ用のオセロ盤をLtkでつくってみた。ちゃんと置けると

    LtkでGUIの練習―オセロ盤 - masatoi’s blog
  • LTkのサンプル

    "The easy way to do Lisp GUI programming" LTkはCommon Lispか ら簡単にGUIプログラミングを行うためのものです。内部的にはTcl/Tkが呼び出される のですが、「Tcl/Tkの知識は不要」というのが謳文句です。またAnsi Common LispとTcl/Tkが動けばいいのでOSを問わず利用でき、インストー ルはとても簡単です。 このページには、Tcl/Tkの例をLTkに焼きなおしてみたコードなどを、 自分の覚え書きの意味で整理して置いてあります(LTkの日語のドキュ メントがまだまだ少ないので意味あるかなというつもり)。GUIの説明な のに画像がないというとても不親切なページでもあります。 LTkを触り出した経緯ですが、私自身はたいしたプログラミングはしな いし、めったにGUIを付けることもないのですが、それでも時には簡単 なGU

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