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designとumlに関するkiyo_hikoのブックマーク (5)

  • Amazon.co.jp: UMLモデリングのエッセンス 第3版: 標準オブジェクトモデリング言語入門: マーチンファウラー: 本

    Amazon.co.jp: UMLモデリングのエッセンス 第3版: 標準オブジェクトモデリング言語入門: マーチンファウラー: 本
  • 集約とコンポジションの実装方法:アーキテクト360

    .NETアプリケーションのアーキテクチャやフレームワーク、設計に役立つ情報を中心に紹介しています。また業務システムに役立ちそうなユーティリティやノウハウをサンプルコードつきで公開しています。言語はC#とVB.NETを扱っています。 UMLでクラス間の関係が集約とコンポジションである場合の実装例をC#とVBで紹介する。集約は白抜きのひし形を付けた関連で、コンポジションは黒塗りのひし形を付けた関連であり、どちらも関連の一種である。その違いを簡単に説明すると、集約が弱い結びつきであるのに対して、コンポジションは一心同体の強い結びつきを表す。集約は、関連する先のオブジェクトが最初からある場合もあるし、外したり、後から追加されたりするような関係である。一方、コンポジションはオブジェクトが生成されるときに、関連する先のオブジェクトも同時に生成され、破棄されるときは同時に破棄されるような関係である。 実

  • 分析手法のキホン:「分解と分類」

    第8回「分析から設計へのモデル変換などについて」はシステム開発プロセスで「分析・設計」と隣り合わせで使われるが、来全く異なる概念である「分析(analysis)」と「設計(design)」について考えてみました。分析は複雑で理解困難な対象を単純な構成要素に分解して質を見極める科学(science)の範疇(はんちゅう)に入ります。一方設計は、人工物を合成する工学(engineering)の範疇です。システム開発では分析と設計の間に大きなギャップがあります。 実際、このモデル変換という作業はとても大変で、機械的にできるものではありません。例えば、大学の学部でいえば分析は、(対象が自然現象なら)「理学部」か、あるいは(対象が社会現象なら)「社会科学系の学部」に属し、設計は「工学部」に属すくらいの差があるといえるでしょうか。なお、ある時期から、理工学部という、科学と工学の橋渡しを行うような存在

    分析手法のキホン:「分解と分類」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/04/18
    has-aの◇がなかなか覚えられなかった。「piano->鍵盤楽器」「piano◇-鍵盤」でかい方が◇で、その要素はより小さいので-みたいに覚えとこう・・・。
  • 第10回 開発プロセスの上手な組み合わせ

    今回は、前回「第9回 UMLベース開発プロセスの流れ」説明した開発フェイズの基知識を基に、いくつかの開発フェイズを組み合わせながら開発を進める方法(開発プロセス)について説明をしていきます。UMLの使い方について例題を使って説明する予定でしたが、プロセス関連でお話ししたいことが山ほどあり、今回は例題まで話をつなげることができません。よって、例題については次回に回します。皆さん気長にお付き合いください(笑)。 開発フェイズとUMLモデリング 前回説明したように、オブジェクト指向型開発プロセスでは、表のような開発フェイズを持っています。実際、これらの開発フェイズの名前や、その中で行う作業の定義については、開発プロセスの中で定義されているのですが、どの開発プロセスを利用するにしても、下記のフェイズを理解して開発を進めることが重要です。これは、前回の順平君の体験例にてお分かりいただいたと思います

    第10回 開発プロセスの上手な組み合わせ
  • ちょっとうれしいUML2.0のこんな技―デシジョン入力の巻 | オブジェクトの広場

    オージス総研では、社内の有志で集まっていくつかの勉強会を実施しています。その中の一つに、筆者が参加している UML 2.0 に関する勉強会もあります。この勉強会では、現場で活用している UML 2.0 のテクニックを共有したり、便利そうな UML 2.0 の表記法を発掘したりしています。この勉強会の成果を、(少しずつではありますが)皆さんに公開していきたいと思います。 はじめに オージス総研では、社内の有志で集まっていくつかの勉強会を実施しています。その中の一つに、筆者が参加している UML 2.0 に関する勉強会もあります。この勉強会では、現場で活用している UML 2.0 のテクニックを共有したり、便利そうな UML 2.0 の表記法を発掘したりしています。この勉強会の成果を、(少しずつではありますが)皆さんに公開していきたいと思います。 UML2.0で最も変更された図はアクティビティ

    ちょっとうれしいUML2.0のこんな技―デシジョン入力の巻 | オブジェクトの広場
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/15
    UML2.0チェックしてみたらアクティビティー図が全然変わってるのね。
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