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develとmodelに関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 汎用のフレームワークがあれば業務アプリ実装にオブジェクト指向は不要という考え方は適切でないと思う - 達人プログラマーを目指して

    前回のエントリいまさらですが、職業Javaプログラマーなら理解しておいてほしい「継承」の意味についてのブクマのコメントで、 すごく今さら感がw 最近の開発はフレームワーク使うことが多いようだから知らなくても作れちゃうと思ってたけど違うのかなあ。 という感想をいただきました。実際に、SI業界で多くの方々、特に、アプリケーション開発の下流工程を担当しない層の方でこのように考えている方はほんとうに多いのではないかと思います。確かに最近ではSalesforceなどの製品もありますし、CRUD処理を行うような見栄えの良い業務アプリケーションは非常に簡単に開発できるようになっているということはあります。また、Visual BasicやMS Accessなど気軽にアプリケーションを開発できるツール類は昔からありました。そして、業界構造などの理由からやむを得ない側面があるとはいえ、SIerの提供する多くの

    汎用のフレームワークがあれば業務アプリ実装にオブジェクト指向は不要という考え方は適切でないと思う - 達人プログラマーを目指して
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/07/08
    *1に思ったこと:「ユーザー→ITゼネコン→1次請け→x次請け」型の構造では、些細なバグでも対応に手数が掛かるんですよね。修正・要望を反映するコストが大きい。*1はその結果に過ぎずSIの業態がダメなんだと思います
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    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/06/15
    EASEプロジェクトで目指すエンピリカル環境について
  • 分析手法のキホン:「分解と分類」

    第8回「分析から設計へのモデル変換などについて」はシステム開発プロセスで「分析・設計」と隣り合わせで使われるが、来全く異なる概念である「分析(analysis)」と「設計(design)」について考えてみました。分析は複雑で理解困難な対象を単純な構成要素に分解して質を見極める科学(science)の範疇(はんちゅう)に入ります。一方設計は、人工物を合成する工学(engineering)の範疇です。システム開発では分析と設計の間に大きなギャップがあります。 実際、このモデル変換という作業はとても大変で、機械的にできるものではありません。例えば、大学の学部でいえば分析は、(対象が自然現象なら)「理学部」か、あるいは(対象が社会現象なら)「社会科学系の学部」に属し、設計は「工学部」に属すくらいの差があるといえるでしょうか。なお、ある時期から、理工学部という、科学と工学の橋渡しを行うような存在

    分析手法のキホン:「分解と分類」
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/04/18
    has-aの◇がなかなか覚えられなかった。「piano->鍵盤楽器」「piano◇-鍵盤」でかい方が◇で、その要素はより小さいので-みたいに覚えとこう・・・。
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