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disasterとfamilyに関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • 「くるまながされてる!しんじゃうよ たすけて」愛する娘の“最期のメール”が語った避難体制の死角

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 「生きているか、死んでいるかはどうで

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/09/06
    前半は重かったけど、後半の分析はまあ普通。メールは通話に比べるとリアルタイム性に劣るから、危険に繋がるだろうという指摘は確かにそう思う。メールは安全を確保してから打つように心がけよう。
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