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docとcaseに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • astah* - 最も身近なソフトウェア開発設計支援ツール

    astah* は、ソフトウェア開発で活用されている UML, ER図, DFD, CRUDなどのダイアグラムを軽快な操作でモデリングする設計支援ツールです。さらに、発想を描く Mind Map とも連携することができます。すべての図は「ただの絵」ではなく、モデルとして意味をもって繋がりますので、開発者間で設計の意図を伝え合うことができますし、設計の修正にもすばやく対応できます。また、スタンドアローン版とは別に、Webによるダイアグラム共有が可能な astah* share も用意し、さらに現場の設計情報のコミュニケーションを支援します。これまで、高価で高機能すぎる重量級UMLツールを使ってきた方も、ぜひご検討ください。 ~ デモ動画を見る ~ ~ JUDEから astah* へ ~

  • Excel方眼紙がダメな2つの理由 - 設計者の発言

    悪名高い「Excel方眼紙」について、「そうそう。あのやり方は最悪だ。まだWordのほうがいい。なぜなら」なんて議論が始まったりすると残念過ぎて泣けてくる。ExcelやWordを使って仕様書を書くことの問題を、改めてはっきりさせておきたい。 私の言う「Excel方眼紙」はいくぶん象徴的な言い方である。正確に言えば、Excelを使って仕様書を書くことそのものが間違っているわけではない。Excelで書かれた仕様書の内容にもとづく「自動生成」や「動的制御」を実現しているのであれば、それはまともな職場といっていい。 そのような合理化を模索しようとせず、ExcelやWordやパワポやネット上の文書作成ツールあたりを使って仕様書を書いて、さらに別途プログラミングをやっているとすれば、大いにカイゼンの余地がある。あまりに生産性が低いし、仕様書とコードが分離しているゆえに遅かれ早かれ両者の整合性が失われる

    Excel方眼紙がダメな2つの理由 - 設計者の発言
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