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insectとbiologyに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 東大、カブトムシのサナギは自ら振動して幼虫を追い払っていることを発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学は、カブトムシのサナギ-幼虫間におけるコミュニケーションとして、サナギが振動を発して周りの幼虫から身を守ることが判明したと発表した。研究は東京大学大学院農学生命科学研究科生産・環境生物学専攻の石川幸男教授らによるもので、同成果は「Behavioral Ecology and Sociobiology」オンライン版に掲載された。 昆虫のサナギは大人しくて不活発だと思われがちだが、一部の昆虫に限っては活発に動き、音や振動を発することが知られている。ただし、それらの音や振動がどのような機能を持つのかについては、ほとんどわかっていなかった。しかし、今回研究グループは、カブトムシのサナギが振動を発することで、近づいてきた幼虫を遠ざけて身を守ることを発見したのである。 カブトムシの幼虫は、腐葉土中に群れを作って生活をしており、幼虫は初夏になるとサナギ室と呼ばれる部屋を地中に作り、その中でサナギ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/10/21
    蛹室(ようしつ)をあえてサナギ室、と呼んでいるのが気になって気になって仕方がなかった。目の付け所はおもしろい。
  • ケラ - Wikipedia

    ケラ(螻蛄)は、バッタ目(直翅目)・キリギリス亜目・コオロギ上科・ケラ科(Gryllotalpidae)に分類される昆虫の総称。コオロギ類の中には地下にトンネルを掘って住居とするものがいくつか知られているが、ケラは採餌行動も地中で行うなど、その中でも特に地中での生活に特化したグループである。 日にはその中の一種ケラ Gryllotalpa orientalis Burmeister, 1839(G. fossor Scudder, 1869 とも)が分布し、単にケラと言った時にはこの種を指すことが多いが、世界中の熱帯・温帯に多くの種類が分布している。日ではおけら[1]という俗称で呼ばれることも多い。「虫けら」とは虫全般を指すのであって、ここでいうケラとは関係ない。 形態[編集] ケラの一種 G. gryllotalpaの前脚 成虫の体長は30mmほどだが、大型種では体長50mmほどに達

    ケラ - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/08/02
    餓鬼の頃に走って飛んで潜って泳ぐこの虫を見て感動したっけな。今はもう触れないがそもそも見かけない
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