タグ

interestingとearthquakeに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • もし天井材が落ちればどんなケガを負う?

    東日大震災では、天井落下による死者が出た。これまでの震災でも、天井落下による負傷者は数多く出ていた。にもかかわらず、安全対策は格化しなかった。一因は、天井落下の危険性が「見える化」できていないことにある。

    もし天井材が落ちればどんなケガを負う?
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/07/01
    脊椎・腰椎も気を付けないといけないのか。防災頭巾はあくまで頭蓋の保護でしかなく、荷重は結局体幹まで伝わるようだし、やっぱり机に潜るとかした方がなんぼかマシなのかな。頭巾・ヘルメットの過信は良くない、と
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/04/23
    「「家で親を待つ」と答えた子ども」→「「回答をご覧になって、津波が起きた時にお子さんの命は助かると思いますか?」と質問」…死に近い所ほど個人プレーが大切なのかな。生まれるのはひとり、死ぬのもひとり。
  • 1