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masudaとcontextに関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • プログラマなら「ご冥福をお祈りいたします」を気軽に使うな

    近年、有名人などが亡くなった際に、亡くなった方の属する宗教・宗派が分からないのに、気軽に「ご冥福をお祈りいたします」というフレーズを掲示板やコメント欄などに書き込む人が多い。 ぶっちゃけ、よく怖くないな、と思う。「ご冥福」というのは、単純に考えれば「冥土での幸福」ということなのだから、「冥土」が定義されていない宗教では未定義になる。あるいは、「冥福」より広く解釈して「死後の幸福」という意味で使ったとしても、「死後は必ず幸せになれる」という教義の宗教の場合は、心配しなくてもいいことを祈っていることになる。空文と同じだ。 というわけで、未定義エラーまたは空文になる可能性の高い「ご冥福をお祈りいたします」という言葉は、慎重なプログラマなら避けるべき言葉である。「ご冥福」などという教義依存(環境依存)な言葉を持ちださなくとも、「謹んでお悔やみ申し上げます。」に言い換えれば良いだけの話だ。 プログラ

    プログラマなら「ご冥福をお祈りいたします」を気軽に使うな
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/01/09
    冥福も祈りも、「悼んでるよおれは!」という意思表示のための方便と思えばいいんじゃ。「今後の益々のご活躍をお祈りします」でリアルに祈る人も相当まれでしょ
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