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mathと数列に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • Σk^2の図的解釈(1)

    Σk2の図的解釈(1) 和の2乗の公式 を,図的に解釈する方法の1つを紹介しましょう。 S=12+22+32+…n2としてこれを次のように変形します。 S=1×1+2×2+3×3+…+n×n =1+(2+2)+(3+3+3)+…+(n+n+n+…+n) この数を下のように並べ,反時計方向に120°ずつ回転させます。 次に,同じ場所にある数を足して見ましょう。すると,全部同じ値2n+1になります。その2n+1の値が1+2+3+…+n=n(n+1)/2こありますから,かけざんして全部の和を求めます。最後に3で割るとできあがりです。

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/05/26
    これは滅茶苦茶わかりやすい
  • Σ(k^2)の証明 - OKWAVE

    k^3-(k-1)^3=3k^2-3k+1 はですね,階差数列の類推からでてきてるんですよ Σ(k^2) は n 個の項からなっていて,最後の方は n^2 とか (n-1)^2 のように nの二次式です nの二次式がn個あるようなものなので,答えはnの三次式だろうと 予想がつきます. 求めたい式をf(n)とすれば f(n)=An^3+Bn^2+Cn+D とおけると予想します 一方,数列の一般項を求めるには 隣り合った項を引き算するというのが基です. f(n)-f(n-1)を計算すると n^2 = A(n^3-(n-1)^3) + B (n^2-(n-1)^2) + C ・・・(1) です.ここで n^3-(n-1)^3がでてきます. これを計算したら n^3-(n-1)^3 = 3n^2+3n+1 です.ここで気がついた人がいたんでしょう. この式にn=1から代入して足していけば 左辺の

    Σ(k^2)の証明 - OKWAVE
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/05/26
    思い出せない。 // 「nの二次式がn個あるようなものなので,答えはnの三次式だろうと予想がつきます」
  • Σk=n(n+1)/2の証明を教えて欲しいです。 - Σk=1+2+3+……+(n-1)+nこれの右辺を逆順にするとΣk=n+(n-... - Yahoo!知恵袋

    k(k+1)-(k-1)k=2k(kについての恒等式)となりますから、 k=(1/2){k(k+1)-(k-1)k} よって、 Σk (k=1からk=nまでの和とする) <縦にかきます> =(1/2){1×(1+1)-(1-1)×1} ・・・(k=1) +(1/2){2×(2+1)-(2-1)×2} ・・・(k=2) +(1/2){3×(3+1)-(3-1)×3} ・・・(k=3) ・・・・ +(1/2)[(n-1){(n-1)+1}-{(n-1)-1}(n-1)] ・・・(k=n-1) +(1/2){n(n+1)-(n-1)n} ・・・(k=n) =(1/2){1×2-0} ・・・(k=1) +(1/2){2×3-1×2} ・・・(k=2) +(1/2){3×4-2×3} ・・・(k=3) ・・・・ +(1/2){(n-1)n-{(n-2}(n-1)} ・・・(k=n-1) +(1/2)

    Σk=n(n+1)/2の証明を教えて欲しいです。 - Σk=1+2+3+……+(n-1)+nこれの右辺を逆順にするとΣk=n+(n-... - Yahoo!知恵袋
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/05/26
    BAの方法で習っていたと思う
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