タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

mathと記号論理学に関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 論理包含 - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "論理包含" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2024年3月) 論理包含と条件文は同じものとすることが多い。しかし必ずしもそうではなく、論理包含は「断言」的関係、条件文は「予想」的関係だとして区別し、また、次のように表現し分けることもある。 (、P は Q に包含される) (if P then Q、もし P ならば Q が成り立つ) ただし、上記の利用法とは異なり は伴意の記号としても使われることに注意。 例[編集] P が偽ならば、Q の真偽にかかわらず「P ならば Q」が真である (en:Vacuous truth)、という

    論理包含 - Wikipedia
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/13
    「身長150cmで体重50kgの人が次のように言ったとしよう。「もし私の身長が160cm以上ならば私の体重は40kg以下である。真理値表より嘘ではありませんよ。」おそらく共感は得られないであろうが、論理学的には全く正しい」
  • モーダスポネンス - Wikipedia

    モーダスポネンス(ラテン語: modus ponens、MP)とは、論理学における妥当で単純な「論証」である。ラテン語で「肯定によって肯定する様式」の意。前件肯定 (affirming the antecedent) または分離規則 (the law of detachment) とも呼ぶ。 形式的記法[編集] 推論の最も典型的な形式であり、一般に次のような形式である。 P ならば Q である。 P である。 従って、Q である。 論理演算の記法では次のようになる。 ここで、 は論理的帰結関係を表す。 モーダスポネンスを次のように表記する場合もある。 これらはいずれも前提条件が2つ存在する。第一の条件は条件文または論理包含演算であり、Q が P を包含することを示す。第二の条件は P であり、第一の条件の条件部分が真であることを主張している。これら2つの前提から論理的に Q が真であること

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/13
    PならばQであるとき、Pならば、Qである…? / ((P→Q)∧P)├Q こっちのほうがわかりやすい / 三段論法を一般化すると、モーダスポネンスになるらしい http://www.rsch.tuis.ac.jp/~nagai/AIb/AI12-8-2004.pdf
  • 1