1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/02(土) 21:25:23.70 ID:7ZvwdK9v0● 福島第1原発の放射能漏れ被害が拡大するなか、現場とは直接かかわりがない 東京電力社員に対する批判や嫌がらせが過熱している。事故をめぐる情報の隠蔽体質や 役員の対応のまずさに加え、計画停電の不公平感も加わり、首都圏住民の怒りが頂点に達しているためだ。 東電はさまざまな防衛策を講じているが焼け石に水の状況だ。 《私たち東京電力社員を非難することはかまいません。しかし、不自由だとか自分たちが 被害者だといった考えはやめてください。電気を使え、うちに帰れば家族がいる幸せを感じてください》 不公平な計画停電をめぐり、東電への批判がピークに達した先月19日、 同社スポーツチームの主将も務める男性社員が、ブログに残した書き込みだ。 ところが、自社の非を認めつつ、利用者の怒りをたしなめるよ