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matomeとmathに関するkiyo_hikoのブックマーク (7)

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    算術 論理 /   集合 集合と数のあいだ [順序集合/代数系] / 数 解析学 ― 位相・距離、関数 ― 極限 [数列点列/関数]/連続 ― 微分 [ 1変数関数の微分 / 2変数関数の微分 / 多変数関数の微分 / 1変数ベクトル値関数の微分 / 多変数ベクトル値関数の微分 ] ― 積分 線形代数 索引 / 更新履歴 / 文献 算術上の知識 階乗/順列/組み合せ/二項定理/多項定理 Σの定義 Σの計算公式 : Σの結合則/ Σの分配則/ よく使われるΣの値の公式 二重和ΣΣの計算公式 Σの行列表現: 和の行列表現/ 平均の行列表現/ 2重和の行列表現 二次形式の行列表現/ 積和の行列表現/ 双一次形式の行列表現/ 偏差2乗和の行列表現/ 偏差積和の行列表現 累乗と指数法則 : べき・累乗の定義(自然数指数)/べき・累乗の定義(整数指数)/べき・累乗の定義(有理数指数)/べき・累乗の定義

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/05/12
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  • 無次元量 - Wikipedia

    無次元量(むじげんりょう、英語: dimensionless quantity)とは、全ての次元指数がゼロの量である[1]。慣習により無次元量と呼ばれるが無次元量は次元を有しており、指数法則により無次元量の次元は1である。 無次元数(むじげんすう、dimensionless number)、無名数(むめいすう、bare number)とも呼ばれる。 無次元量の数値は単位の選択に依らないので、一般的な現象を特徴付ける物理量として、物理学、工学、経済など多くの分野で広く用いられる。このようなパラメータは現実には物質ごとに決まるなど必ずしも操作可能な量ではないが、理論や数値実験においては操作的な変数として取り扱うこともある。 歴史[編集] 無次元量は科学において時々現れ、次元解析の分野において形式的に扱われる。19世紀、フランスの数学者ジョゼフ・フーリエとスコットランドの物理学者ジェームズ・クラ

  • CategoryVisualization - 紹介マニアMoinMoin

  • 私の備忘録

    私の備忘録 何かと情報過多の時代、情報の取捨選択が難しいですね。屋さんにいっても、新刊 のあまりの多さに、閉口。探すのも大変だし、とても付き合いきれません。そこで、便利なの が図書館。新刊も確実に入ってくるし、しかも、丁寧に分類されていて、目的のがすぐ見 つかります。しかも、ないはリクエストすれば、公費で購入してもらえるので、ありがたい です。図書館は、まさしく我が家の大切な書庫。このコーナーは、そんな気分で作ってみま した。 何でもないことだけど、あれば便利というものを整理していきたいと思います。お手持ちの もので公開してもいいよ、というものがあれば、どしどし投稿してください。お待ちしています。 □数学・・・代数学分野(式と計算に関する話題です) □数学・・・幾何学分野(図形に関する話題です) □数学・・・解析学分野(計量に関する話題です) □数学・・・統計学分野(情報の整理に関

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/08/04
    数学の話がいっぱいありすぎるので少しずつ読む 水を計る問題で、必要な手数は合同式で説明できるらしい。
  • 数学記号 [物理のかぎしっぽ]

    + がついた命令は latexsym パッケージが必要です. 区切り記号 命令 出力 命令 出力 命令 出力 命令 出力

  • 数学記号の表 - Wikipedia

    数学記号」はこの項目へ転送されています。ウィキペディアにおける数式の書き方については「ヘルプ:数式の書き方」をご覧ください。 数学的概念を記述する記号を数学記号という。数学記号は、数学上に抽象された概念を簡潔に表すためにしばしば用いられる。 数学記号が示す対象やその定義は、基的にそれを用いる人に委ねられるため、同じ記号に見えても内容が異なっているということがあれば、逆に、異なって見える記号が同じ対象を示しているということもある[注 1]。従って項に示す数学記号とそれに対応する数学的対象は、数多くある記号や概念のうち、特に慣用されうるものに限られる。 記号論理の記号[編集] 以下の解説において、文字 P, Q, R はそれぞれ何らかの命題を表すものとする。 記号 意味 解説

  • KIT数学ナビゲーション

    数学ナビゲーションについて KIT数学ナビゲーションでは,高校数学と大学1,2年次に学ぶ数学の内容が中心になっています。特に、基となる数学の公式を整理して掲載しているので、数学の辞書のように利用していただくと便利です。また、問題を解くためのノウハウも掲載しているので、どのように問題をといたらいいかわからない時にご利用ください。数学の基礎的な内容が中心になるので、学を目指す高校生にとっても参考になります。 今後、さらに内容を充実させてきます。 作成スタッフ 動画配信 周辺知識ネットワークグラフ 数学ナビゲーションは,STEMナビゲーションのコンテンツの1つで、STEMナビゲーションには他に物理ナビゲーションと工学ナビゲーションがあります.これらのコンテンツの知識を記載した各ページはハイパーリンクで関連付けられています.その様子を示したのが下の周辺知識ネットワークグラフです.水色は数学の知

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/03/24
    基礎数学の復習
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