Windows8にしたところ、いろいろ動かない物が出てきます。これって新しいOSである以前に、基本的に管理者権限で起動してくれない事に端を発してるんじゃないかな。 大手アプリは大体Win8対応を終わらせている(orする必要なし)ものの、フリーソフトやハードが相手のソフトは結構厳しい。自分の中では必須な「RAMDISK」「VPN」「日本語入力」についてWindows8対応のものに乗り換えました。 新しいRAMDISKツール「RAMDA」長らくGavotte Ramdiskを愛用していましたが、今回もtestsigning off & 無署名driverの有効モードで起動が必要。Windows8のUEFI高速ブートを殺したくない為乗り換える事に。 【フリーウェア】最大64GB対応・RAMDisk「RAMDA」 スタンダード版最大32GB, プロ版最大64GB対応のRAMDiskシステムです。本
ジョジョ&犬好きフリーライターのフィギュアレビューブログ。お仕事随時募集中。Twitterもシクヨロです。 データ書き換え回数に上限があるためHDDに比べて寿命が短いと言われているSSD。実際の所それは半分迷信のようなもので、物理的に壊れる前にスペック的に骨董品と化すので気にするような問題ではないという説も濃厚ですが、それでもやっぱり気になるもの。 少しでもSSDをいたわるべく、先日購入した64bit版Windows7搭載の新しいパソコン(DELL XPS8300)でRAMディスクを導入してみました。使用ソフトはI-O DATAが販売している『RamPhantom EX』。 64bitOS対応のRAMディスク作成ソフトとしては他に『Dataram RAMDisk』というフリーソフトがありますが、RamPhantom EXは「仮想リンク」という便利機能があったためそちらを選択しました。 仮想
■編集元:ニュース速報板より「PC高速化にはメモリ増設が一番 パソコンの速度に不満がある人は、すぐにでも増強すべきだぞ」 5 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/04/09(土) 00:54:52.96 ID:+bf6eXI+0 増設するスロットが無い 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く