PFUは10月25日、同社製コンパクトキーボード「HHKB」シリーズの新モデルとなる「HHKB Studio」を発表、本日からPFUダイレクト(本店/Amazon/楽天/Yahoo!)にて販売を開始する。英語配列モデル(型名:PD-ID100B)と日本語配列モデル(型名:PD-ID120B)の2タイプを用意、ともに価格は4万4000円だ(税込み、以下同様)。 レビュー記事はこちら→HHKBにもう1つの選択肢! メカニカルキースイッチ+スティックのキーボード「HHKB Studio」を試す
直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用。確かな基本性能とかつてない新機能を搭載し、進化したポインタ追従性を実現する親指操作タイプのワイヤレストラックボール。 [接続方式] 無線 2.4Ghz(レシーバー付属) [ボタン数] 6ボタン ※ホイールボタン含む [サイズ]本体:幅94.7×奥行124.4×高さ47.9mm、レシーバ:13.1×18.2×5mm [電源]単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 (想定電池使用期間:ローエナジーモード:約273日、ハイスピードモード:約176日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合 ) [保証期間]6カ月 [対応機種]USBインターフェイスを装備したWindowsパソコン、Macintosh [対応OS]Windows 10、Windows RT8.1、Windows 8.1、Wi
photo by Pockafwye 本日は喫茶店で仕事をしているんですが、我ながら馬鹿なことに、自宅にマウスを忘れてきてしまいました(汗)。 まぁノートパソコンにはスライドパッド*1というマウスが無くてもマウス操作できるものがついているんですが、個人的にはこれがほんと苦手…。そこで誰も興味がない内容ではありますが、今回は『なぜ私がスライドパッドが嫌いなのか?』をまとめてみたいと思います。 ただの愚痴記事ではありますが、暇な方は読んでみてくださいね。 私がスライドパッドが嫌いな理由まとめ: クリックしてないのにクリックする! 一番多いイライラはこれ。クリックした覚えがないのに、スライドパッドに指を落とす勢いが強いのか、勝手にクリックしてくれちゃうこと多いという点です。 例えば何かを入力しているタイミング、まさにこうして文章を打ってるタイミングですね、こういう時に勝手に文章を公開してしまった
●赤外線受信部: USB1.1、ケーブル長 80cm ●リモコン部: 41キー (マウス操作部含む) ●リモコン部電源: ボタン電池 (テスト用付属) ●操作距離: 最大18m ※商品の設計上、日本語文章の入力用途には適しません。
Lenovo IdeaCentre A600を試用した時、「Bluetooth内蔵 4 in 1 リモコン」の使い勝手の良さにびっくりしました。 なんで返却する前にパーツナンバーを控えておかなかったのかと後悔したのですが(Lenovoはパーツセンター経由で取り寄せることができる可能性があったため)、代わりになるPC用リモコンを探してみました。 なんかワイヤレスマウスがあればそれで足りる気がするんですけど(私はトラックポイントのワイヤードキーボードなので……)、リモコン感覚で使えるものを! えっと、あまりお金出せないのでとにかく安いのを(^_^; WiinRemote+Wiiリモコン 4,980円のエアーマウスとして(笑) Bluetoothのレシーバーは内蔵してなくても1,000円ぐらいで買えますからね……意外に安い。 ただボタン等は少ないので、リモコン代わりにはなりにくいかなぁ……。 W
こんにちわ、やむけい(@yamkei)です。マイクロソフトより新しいBluetoothマウスの新製品『Sculpt Comfort Mouse』が本日発売となりました。 Bluetoothマウスといいますと、以前レビューした同じくマイクロソフトのSculpt Touch MouseやロジクールのM555bと、既に手元に2個あるのですが、どれも100%満足しているわけではないので今回も・・・買ってしまいました。物欲こわ..... 【レビュー】『Sculpt Touch Mouse』四方向タッチスクロール、Bluetrack搭載のBluetoothマウス | Digital Grapher それではさっそく『Sculpt Comfort Mouse』を開封していきます。 同梱品
ノートPCや高解像度液晶モニターなどで見失いがちなマウスポインタを可愛らしく目立たせるデスクトップアクセサリーソフト。タスクトレイに常駐し、マウスポインタの軌跡に小さな星や泡の飛沫を表示する。ちょうど少女アニメなどで魔法使いが魔法の杖を振ったときのような、ファンシーな視覚効果のあるデスクトップアクセサリーだ。飛散した星や泡は数秒で消え、マウスの動きを止めている間は出てこないので作業の邪魔にはならない。また、マウスポインタが通常の状態ではない、例えば“待ち状態”や“テキスト選択”などの形状になっている間は、星や泡は表示されない。タスクトレイアイコンの右クリックでメニューが現れ、表示される星や泡をいずれか一方のみにしたり、色やサイズ、出現数を変えられる。また、マウスの動きを止めていてもマウスポインタのそばで星や泡が湧き出るようにするオプションもある。 【著作権者】Arlaune 氏 【対応OS
( Japanese | English ) | Sony CSL / Rekimoto / ThumbSense | BBS ThumbSense Windows version Download tsense040610.zip What's ThumbSense? ThumbSense はタッチパッド用の新しい対話技法およびそれを実現するソフトウェアです。 タッチパッドはトラックポイントと並びノートパソコンなど携帯用機器のポインティングデバイスとして広く普及・利用されています。しかし、「キーボードのホームポジションから手を離さないと操作できない」という問題がありました。ThumbSense はこの欠点を克服することを目標とした対話技法とそれを実現するソフトウェアです。 基本的なアイデアはシンプルで、キーボード上のキーをマウスボタンとして兼用します。たとえばFやJキーなどホームポジショ
ネットセキュリティ大手のスマンテック社は4日、パソコン本体を経由し、マウスに感染するコンピュータウィルスを発見したとして情報を公開した。マウスに感染するウィルスは世界でも初めてのもので、同社ではセキュリティソフトのアップデートやワクチンソフトを早期に適用するよう注意を呼びかけている。 「Otoshidama(お年玉)」と呼ばれるこのウィルスは、今月1日ごろから米国を中心に感染拡大。その後ヨーロッパや南米方面に広がった後、3日午前には日本でも複数の感染が確認された。同社サイトでは危険度を「低」、感染力を「中」、バカパクを「強」と評価した。 このウィルスに感染したパソコンは、有線・無線を問わずマウス内の基板情報を書き換え、マウス全体の物理構造をゆるめる。その結果、マウスを操作しようとすると、本体裏に入っているボールが外れて転がってしまうという。 同社では「レーザーマウスのこのご時勢、いまだにボ
ああ、すみません。確かにマウスの座標をとる方法とは全然違いますね。ご質問をよく読めばわかることでした。失礼しました。 で、申し訳ないのですが、全然わかりません。 ただ、素人ながら、それが非常に難しいであろうということはわかります。 私の使っているPCでは、タッチパッドの端をなぞると、センターホイールを回すのと同じ効果があるのですが、これはおそらくOSレベルでそのように認識されてしまっていて、OSのAPIコールレベルではそれがマウスなのかタッチパッドなのかは意識しておらず、判別もしていないと思います。つまり、ドライバレベルで最適化されてしまっているように思うわけです。 ですので、タッチパッドのドライバからそれを取る必要があるように思いますが、それは各PCで仕様が全然違うでしょうし、そのPCでだけプログラムが動けばいい、ということであったとしても、ドライバがその方法を公開しているかどうかも怪し
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