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oopとasmに関するkiyo_hikoのブックマーク (1)

  • Common Lispのイコール(eq eql equal equalp) - ありの日記

    どの言語にも2つの値(オブジェクト)が等しいかどうかという判断が必ずあると思う。例えばxとyの値が等しいかどうかっていう処理はよくでてくるはずである。当然Common Lispにもその判断を行うための方法が用意されていて、Common Lisptでは「EQ、EQL、EQUAL、EQUALP」という関数で定義されている。 名前で区別つかないので、絶対忘れる系。なので、メモっておく。また、Common LispではNILが偽で、それ以外のものはすべて真となる。ただ、空のリスと'()もNILと同等のようだ。 EQ(オブジェクト同一性) CL-USER> (eq 10 10) T ただし、この式が真になるか偽になるかはLispの処理系によるらしい。うーん。とりあえずこいつはあんまり使うこと無いのかな。 EQL 比較するオブジェクトのクラスと値までみて同じかどうか判断する CL-USER> (eql

    Common Lispのイコール(eq eql equal equalp) - ありの日記
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/25
    コメント欄がディープで楽しすぎる。
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