インターフェースにはUSBを採用し、“USB 2.0 Full-Speed”に対応*。さらに、パソコン本体から電源を直接供給(USBバスパワード)するので、ACアダプターが不要。外出先などでも手軽に活用できます。 *インターフェースはUSB 2.0 Full-Speed(最大12Mbps)対応ですが、実際にデータ転送を行う場合の実効転送速度は、フロッピーディスクのデータ転送速度までとなります。また、USB1.1でも使用できます。
>Windows95の導入がうまくいかない状態で質問しています PC-98 シリーズでWindows95をインストールする場合、DOS/Vとは違って95をインストールする領域(ドライブ)からCDブートが可能な状態を作らないといけません。 DOS/Vなら起動ディスクでCDブートが可能な状況を作ればいいだけなので事情が違います。 恐らくお持ちの95はFD版ではなくCD版でしょう。 この場合、95をインストールする領域(仮にAドライブだとします)に MS-DOSが起動できるシステムを作ります。 もしMS-DOSかWindows対応起動ディスクをお持ちで無いなら95のインストールも出来ませんのでこの場合は方法が無いので諦めてください。 ここで言うMS-DOSとはフルセットは必要ありません。 (但し別途、CD-ROM Extentionは必須ですが。) MS-DOS Ver6.2ならフルセットであれ
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