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programmerとstyleに関するkiyo_hikoのブックマーク (6)

  • 連載:良いコ―ドへの道―普通のプログラマのためのステップアップガイド|gihyo.jp … 技術評論社

    最終回 配列/コレクションを利用した抽象化―その5 Step4:配列/コレクション化して抽象化する 縣俊貴 2009-05-18

    連載:良いコ―ドへの道―普通のプログラマのためのステップアップガイド|gihyo.jp … 技術評論社
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/05/16
    教育に良さげ
  • プログラミング初心者のうちに身につけたい3つの習慣 | Social Change!

    プログラミング技術さえ身に付けば、プログラマとして一人前と言えるでしょうか? プログラミングを始めたばかりのうちは、プログラミング言語の習得や周辺の知識を得ることばかりに目がいきがちですが、それだけでは一流のプログラマになれません。(プログラミング言語を学びたいならこちら:写経で身につけるプログラミングの基) プログラマとして成長するためには、プログラミング技術を学ぶだけではなく、良いソフトウェアを作るための良い習慣を身に付けることが大事になります。初心者のうちに良い習慣を身につけておけば、ただ知識を追い求めるのではなく地に足をつけた成長ができるはずです。 記事では、私自身も先人たちから学んだプログラマが身につけたい3つの習慣について書いています。 自分で書いたすべてのコードを説明できるようになろう プログラミングは全て、明確な判断の結果です。if文を使うべきかどうか、どのAPIを使う

    プログラミング初心者のうちに身につけたい3つの習慣 | Social Change!
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/06
    TODOは未だにやってない コードを説明できるようにしよう、というのは絶対だと思う。コメントも説明できるとなおいい感じ。DRYを心がけるとコメントはJavadoc/DoxygenなどAPIとTODO、変態的処理部分ぐらいになると思うので
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    「ソフトウェアのプロになるには書が必要だ!」と、ボブおじさんがおっしゃっております。 このボブおじさんは、あの有名なアジャイルマニフェストにも名前を連ねているRobert C. Martinです。 プロとしての最低限必要な知識、姿勢、規律など、教育を受けたり学んだことがあるプログラマはあなたの現場に何人ぐらいいるでしょうか? 今こそ、書を取って、プロとしての道を歩み始めて欲しい。(amazonでずっと売りきれだったけど、やっと入荷したようだ。すぐに売り切れそうではあるが…) プログラミングの練習僕はプログラミングの練習というのを意識的にあまりやったことが無い。日だとTDD Boot Campなどでおこなわれる小さなテーマでプログラミングをおこなうことである。書の6章に練習について書いてる。 個人的にはRubyKaigiで、ペアプロした外人が、これはToys Programming

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/03/05
    ペアプロなんてやったことなかった。なんてことだ…。
  • プログラムの複雑さとは何か? 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】

    オータムマガジンにトーノZERO氏参戦で、オータムマガジンの最上位の表紙を見ると、まるでアニメ感想サイトのように見えかねません。というわけで、トーノZERO氏に負けないように、ヘロヘロな身体を鞭打って、硬派の (でも当はミーハーな) ソフトウェア関連コンテンツを行きます。 学生時代に考えたこと § ここでは、学生時代にプログラムの複雑さについて考えていたことを、書いてみたいと思います。 この話は、次に書かれるであろう「C言語を用いたモジュールプログラミング入門」の布石となるものでもあります。 ちなみに、これは私が「学生時代に考えたこと」であって、この考えがどれぐらい適切なものであるかは分かりません。考えたことと言っても、いろいろなから受けた知識や印象にかなり依存している部分があると思います。つまり、完全にオリジナルというわけではありません。 複雑なプログラムとは何か § 複雑なプログラ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/02/22
    世の中には複雑なコード書いて、それが苦もなく読めてしまう人種と、とにかく単純なコードに血道を上げるおれみたいなのが居て。前者は両方読めて片方書ける、後者は片方ずつしか得意でないって意味で後者不利かなと
  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/12/14
    「開発者の中には他人のコードを読むのが苦痛という方も多いと思います。そのような方は、読む作業がはかどらないでしょうから、自分で書く機会を増やすという方法を選んだほうがいいかも」・・・俺はこっちかな
  • バカが征く on Rails 2010年03月04日(1)

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/12/09
    パクリコードにも目利きが必要で、パクりでも出すというのは必ずしも無意味ではない…たぶん / 俺が出戻りした現場は、俺が昔書いたコードが結構上司らにパクられていたが、後で見ると設計が古めの部分ばかりだったorz
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