windows AutoHotKeyにて変換キー(vk1Csc079)、無変換キー(vk1Dsc07B)がエラーになる場合 PCのソフトウェア・AutoHotKeyを使い始めていますが、変換キー(vk1Csc079)、無変換キー(vk1Dsc07B)が最新版では「Invalid Error」となるようです。 変換キーではvk1Csc079をsc079に、無変換キーではvk1Dsc07Bをsc07Bに書き換えることによってエラーを回避できました。
さて、以前こんな記事を書いたのですが、 実はそれ以来WindowsマシンよりもLinuxマシンの方が使う機会が多くなり、 しばらくキーバインドの変更を諦めていた日々が続いていました。 しかし2012年10月にWindows8マシンをサブマシンとして多用するようになり、 メモ帳代わりにUltrabookを使い始めて早8ヶ月。 今ではWin8+AutoHotKeyなしではろくにメモも取れないくらいにWin8マシンが重宝しています。 今週金曜日(2013年6月7日)にはSurface Proも日本国内で発売されることですし、 特に書くこともないことですし、自分のAutoHotKeyスクリプトを公開してみることにします。 とりあえずコメントを付けながら貼り付けてみます。 #Include lib/IME.ahk ;IMEを取り扱うためのライブラリまず先頭で他の方が作られた便利なライブラリを読み込み
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