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sharpとsamsungに関するkiyo_hikoのブックマーク (2)

  • 新型iPad miniは一部にIGZO液晶搭載、シャープが製造苦戦で供給難に | Buzzap!

    ついにRetina Displayを搭載した新型iPad miniですが、発売前から供給が厳しい状況にあることが明らかになりました。 iPad mini with Retina display may see shortages due to limited supplies of Sharp panels, say sources この記事によると、11月に発売が予定されているiPad mini Retinaディスプレイモデルはシャープが担当している酸化物半導体TFT液晶の歩留まり(生産される製品から、不良品を引いたものの割合)が悪く、品不足に悩まされる可能性が高いそうです。 新型iPad miniのRetinaディスプレイの製造はシャープが40%、LGディスプレイが60%を請け負っていますが、従来のアモルファスシリコン(a-Si)TFTを採用したLGディスプレイは問題無く供給できている

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  • シャープ、生き残りへの"賭け"

    強者になびくのは世の常である。 シャープは6日、韓国サムスン電子から約103億円の出資を受けることで合意した。3月28日までに実施する第三者割当増資をサムスンの日法人が1株290円で引き受ける。サムスンの出資比率は約3%、シャープの第5位株主となる。 銀行へ再建計画を提出した昨秋以降、シャープの片山幹雄会長は出資を要請するために取引先を行脚してきた。昨年12月には半導体大手、米クアルコム社から約100億円の出資を引き出すことに成功している。 シャープが出資企業探しに奔走する背景には、財務体質と資金繰りの急悪化がある。昨年12月末時点で自己資比率は9.6%まで下落しており、資増強は急務だった。 1年前の3月、シャープは電子器機受託製造(EMS)最大手の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業から9.9%、669億円の出資を受けることで合意した。が、シャープの株価急落で一転、出資条件の再交渉にもつ

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