*marketingに関するmasadreamのブックマーク (2,581)

  • 日経BP、「トレンドマップ2023下半期」を発表 リテールメディアやCRM、タイパ消費がスコア上昇

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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    masadream 2023/12/11
    メタバースが左下にいてかわいそうw
  • AIキャラクターとの恋活マッチングアプリ「samansa(サマンサ)」が話題に─ユーザー登録不要、既婚者も利用可能 | 知財図鑑

    知財ニュース AIキャラクターとの恋活マッチングアプリ「samansa(サマンサ)」が話題に─ユーザー登録不要、既婚者も利用可能 サマンサ株式会社が提供するAIとの恋活マッチングアプリ「samansa(サマンサ)」が話題を呼んでいる。 「samansa」は、AIで生成された相手とリアリティあふれる疑似恋愛が楽しめるアプリ。プロフィールやメッセージも全てAIによって生成されており、ユーザーは写真登録なし、人確認無しで手軽に利用できる(既婚者も利用可)。 同社らの調査によると、「恋愛したいが何らかの理由でできない」人は日人口の約28%(約2800万人)に、「結婚しているが恋したい」と考えている既婚者は既婚者全体の54%にのぼり、ライフステージが変わっても恋愛をしたい人が一定以上いることが分かった。しかし、苦手意識や、出会いがなかったり、既婚者だったりと、恋愛の機会が持てない人が多いのもまた

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    masadream 2023/12/11
    テキストチャットだけでなく、ボイスチャットや動画対話が出てきたら一気に一大市場になりそう。
  • 生成AI「ChatGPT」の登場で様変わり 2030年を大胆予測してみた

    自動運転車が普及しはじめ、メタバース空間が発展し、街の店にはスタッフが不在――。そんな、つい1年前に描かれていた2030年の姿が様変わりしている。きっかけは、22年11月に登場したChatGPT。生成AIがあらゆるジャンルの商品やサービスに結び付き、テクノロジーの加速度的な進化をもたらしている。 「日経トレンディ2024年1月号」の購入はこちら(Amazon) 開発速度が劇的に上がった代表例がロボットだ。従来のロボットは、決められたパターンの作業を、それぞれにひも付けられたコマンド通りに行うのみだった。しかし、大規模言語モデル(LLM)と連係させることで、ユーザーとの自然な会話の中で「求められていること」を推定し、実行できるようになってきた。 AIはあらゆるものに入り込み、暮らしを効率化する。スマホやパソコンでは、クラウドに依存することなく端末内で処理を行える「エッジAI」デバイスが登場。

    生成AI「ChatGPT」の登場で様変わり 2030年を大胆予測してみた
  • パルコ、伊藤園が生成AIで広告制作 見えた広告主側の理想と現実

    大手広告主の間でも生成AIの活用が進む パルコは“新たな才能”として生成AIに着目 伊藤園はAIが生成した“タレント”を起用し話題に イメージ共有を大幅に効率化、クリエイティブを吟味 陶磁器のような肌に、くりっとした目、そして金髪。まるで西洋人形を思わせる女性が、キャッチコピーをつぶやく。一見すると、これまでパルコが展開してきた、外国人モデルを起用した動画広告に見えるが、しゃべる口の動きはごくわずか。どこか人工的で妙な違和感が残る。 実はこの広告、生成AIでつくったものだ。登場する女性モデルも生成AIでつくられたもので、従来の広告のようなモデル撮影は行っていない。グラフィックムービーや音楽、ナレーションに至るまで全て、生成AIを活用して仕上げた。

    パルコ、伊藤園が生成AIで広告制作 見えた広告主側の理想と現実
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    masadream 2023/12/11
    「的確に指示できる人がいないと、ここまでのクリエイティブはつくれなかった…AIに丸投げはできず、人間の審美眼、忍耐力、道具を使う能力が求められる」
  • キリン、味の素、ハウス食品… 新星一覧、24年「飲食」ヒット予測

    2023年11月4日発売の「日経トレンディ2023年12月号」 ▼Amazonで購入する では、「2024年ヒット予測ベスト30」を特集。2024年は、様々な制限から解き放たれた人々が、堅実さを維持しながらも、「ここだけは譲れない」と“欲”を出す1年となりそうだ。「酒類・飲料」「品」分野で、24年の消費トレンドを担う有望株を探った。 ※日経トレンディ2023年12月号より。詳しくは誌参照 酒類・飲料 シン機能性ビール。焼酎多様化 【★★】Heineken 0.0(ハイネケン・ジャパン) 17年の販売開始以来、世界110の市場で支持されているというハイネケンのノンアルコールビール。23年10月、満を持して日に上陸した。ビールと同様に醸造し、その後でアルコールだけを除去する製法で、物のビールと遜色ない味わいに仕上げているという。 【★★】サッポロ クラフトスパイスソーダ (サッポロビー

    キリン、味の素、ハウス食品… 新星一覧、24年「飲食」ヒット予測
  • タイパ時代の「就活Z世代」、ChatGPTどのくらい使う? 調査で判明

    ChatGPTを活用する就活生は多数派? 少数派? 活用の目的は「エントリーシート作成」 活用のメリットは「文章力の向上」が6割超 利用者の約6割が「満足」、後輩への推奨度は? 就活生が支持する企業のAIサービスは? この1年でChatGPTをはじめとする生成AIサービスがあふれ、多くの領域で活用が進んでいる。また、ChatGPTを基にして特定領域に特化したチャットボットなど、様々な独自AIサービスも生まれている。 同じく採用市場でも、就職活動において学生がChatGPTの活用を始めていたり、就活支援のための独自AIサービスが生まれていたりしている。 ▼関連記事 Z世代就活生が好む採用コンテンツは? 調査で判明「タイパ」優勢 上記の連載第7回では、実に70%近くの学生が就職活動においてタイパ(タイムパフォーマンス)を意識して情報収集をする傾向があると指摘した。今回はこうした状況を踏まえ、就

    タイパ時代の「就活Z世代」、ChatGPTどのくらい使う? 調査で判明
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    masadream 2023/12/11
    「活用した」が25.9%、「活用しなかった」は74.1%」25%、十分多いと思うねえ。年を経ることにどんどん当たり前になっていくのでしょう。
  • 最高に不気味 バーガーキングのAI生成を用いたハロウィン施策 | PR EDGE

    毎年多くの企業がマーケティング施策を行うハロウィンの時期。新商品や期間限定のサービスはもちろんのこと、ハロウィン風の表現を詰め込んだ広告も多く公開され、年に一度のイベントを彩ります。そんな中フランスのバーガーキングは、ハロウィンならではの「ホラー」要素を現代風の表現手法で再解釈したSNS施策を公開しました。 企画の中心となったのはAIイラストツール。「ハンバーガーをべる女性」や「バーガーキングの店内で事をしている男性」といった指示を出し、出力されたビジュアルをそのまま広告物として掲載するというシンプルな構造のキャンペーンです。 特筆すべきは、実際にできあがったのが、AIイラストツールを使ったことがあれば一度は目にしたであろう不気味な人間のいかにも不気味な事風景でした。まだまだ発展途上のツールを使えば意図的に作り出したホラー風のイラストを遥かに上回る不気味さを演出できるという点に着目し

    最高に不気味 バーガーキングのAI生成を用いたハロウィン施策 | PR EDGE
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    masadream 2023/12/11
    そうきたかw こういう面白がり方をできるのはいい社風だね。
  • 「Duet AI for Google Workspace」で誰でもアプリ開発、生成AIが専門業務を身近に

    生成AI人工知能)を搭載したビジネス用ソフトウエアが活躍する場面は書類作成やチームでの協働作業にとどまらない。システム開発や企業分析といった専門的な業務を、一般的なビジネスパーソンが手掛けるに当たっても、AIが手助けをしてくれる。 システム開発においては、ビジネスユーザーが使い慣れたビジネスソフトの編集画面などからAIに指示するだけで、簡易な業務アプリケーション開発をほぼ完結できる水準に達している。未経験者向けだったノーコード開発ツールは、生成AIの活用でより劇的にハードルが下がりそうだ。 企業分析やマーケティングなどの専門的な業務でも生成AIに対応したビジネスソフトが役に立つ。表計算や共有ノートなどの文書と、AIに与える指示(プロンプト)の組み合わせによって、分析手法の手順をテンプレート化できる。社内の専門家が自らのスキルをテンプレートにすることで、社内の非専門家も一定水準の分析業務な

    「Duet AI for Google Workspace」で誰でもアプリ開発、生成AIが専門業務を身近に
  • 電通グループがテレビデバイス動画全体の効果を最大化する「4-2-1-3スキーム」提供 | Web担当者Forum

    電通グループがテレビデバイス動画全体の効果を最大化する「4-2-1-3スキーム」提供 | Web担当者Forum
  • 伊藤園が画像生成AIでパッケージ開発 3つのメリットとは

    伊藤園は2023年9月にリニューアル発売した「お~いお茶 カテキン緑茶」のパッケージデザイン開発に、画像生成AI人工知能)を活用。量販店向け出荷数の出足は、前年のおよそ2倍と好調に推移している。生成AIによるデザイン開発のメリットについて聞いた。 左が2023年9月にリニューアル発売したパッケージデザイン。右が旧デザイン。今回使った商品デザイン用の画像生成AIは、テキストを入力するだけで商品デザインの生成が可能。プラグの反迫洋輔デザイン部長は、「生成AIを使うデザイナーに大事なのは言語化能力。頭の中にあるイメージを、AIが理解しやすい言葉に変換する能力だ」と語る 伊藤園が今回利用したのは、デザイン開発とマーケティングリサーチのプラグ(東京・千代田)が開発中の「商品デザイン用の画像生成AI」。伊藤園とプラグの両社に、生成AIを使ったデザイン開発の実態について聞いたところ、大きく3つのメリッ

    伊藤園が画像生成AIでパッケージ開発 3つのメリットとは
  • アサヒビールと電通デジタルは、なぜ「会員制Bar」を開店したのか

    スマドリが会員制バーを新規開店 定量データを蓄積も「なぜそうなるかが分からない」 バーテンダーとの会話がインサイトを引き出す要に インタビューから生まれた商品を実験販売 プロダクトアウトではないアプローチで認知度を40%に スマドリが会員制バーを新規開店 バーは、“飲める人”だけが楽しむ場ではなくなるようだ。アサヒビールと電通デジタルの合弁会社スマドリが、新たに「THE 5th by SUMADORI-BAR(ザ・フィフス・バイ・スマドリバー)」を2023年9月にオープンした。スマドリ社は、これまで見過ごされがちだったお酒を飲まない人のインサイトに注目し、飲む人も飲まない人もともに楽しめる社会を推進すべく「スマートドリンキング」という考え方を提唱している。 スマートドリンキングを体現する場として、スマドリ社は22年6月から「SUMADORI-BAR SHIBUYA(スマドリバー シブヤ、以

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    masadream 2023/12/03
    定性データを取得し顧客インサイトを抽出。
  • I-ne「ヒット率75%超え」の裏側 データ分析組織が独立しているワケ

    前職は、リクルートコミュニケーションズ(現リクルート)に約12年在籍し、自社メディア広告・デジタルマーケティング・新規事業開発を経験。2018年I-neに入社後、主にブランド開発を推進。その後、ブランド運営やプロモーション領域を統括。自社独自のブランド開発の仕組み化や運用、ブランド管理を実施。日コカ・コーラとの合弁会社Endianの立ち上げに従事 かつてのI-neがアート偏重の経営戦略で引き起こした最大の失敗は、2017年に発売した二日酔いサポートドリンク「ルビーマッシュルーム(以下、ルビー)」だ。同商品は「ウコンの力」や「ヘパリーゼ」といった、二日酔いの防止を目的とした栄養補助品に取って代わることを目指し、全社的に大きな投資をした戦略商品だった。 だが、市場に投下したルビーは全く売れなかった。I-neが経営不振に陥ったときに抱えていた数十億円の不良在庫のうち、約7割をこのルビーが占め

    I-ne「ヒット率75%超え」の裏側 データ分析組織が独立しているワケ
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    masadream 2023/12/03
    良記事。「(1)ブランドチームに属さないデータ分析チームの設置(2)ブランドマネジメントシステム「IPTOS(イプトス)」の作成」調査時の提示情報を現実に即したものにしたのもポイント。
  • 花王やP&G超えの快挙 ヒットを連発するI-neのマーケ哲学を全解剖

    2005年立命館大学在学中に個人事業主としてY.B.Oを設立。当時のモバイル通販市場場の拡大に着目し、アパレルのモバイル通販事業で起業。その後、次々に新規事業を考案するなかで、「デジタルでトライアルと認知を獲得し、リアルに流通する“ビューティー領域のOMO(オンラインとオフラインの融合)モデル”」を確立。07年3月、I-neとして法人を設立 I-neが2023年6月に目薬市場に参入した。同社初の目薬「ティアラル モイスチャーリッチセラム」(以下、ティアラル)は、「涙活(るいかつ)」「うるちゅる」という宣伝文句や、化粧品のような洗練されたパッケージが特徴的な商品。まずは北海道を中心に展開しているドラッグストア「サツドラ」で販売を開始した。 「売り上げは発売3カ月で想定の2倍売れており、生産スピードが追い付いていない状況だ」と、同社執行役員兼I-ne CULTURE BASE室長の杉元将二氏は

    花王やP&G超えの快挙 ヒットを連発するI-neのマーケ哲学を全解剖
  • パルコが全て生成AIで制作した広告公開、驚きとファッション性を追求したグラフィックとムービー

    パルコが、画像生成AIを用いて制作した初の広告「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」を公開した。全国のパルコで順次展開する。 同広告は、LA在住のクリエイターでありSTUDIO DOG代表の木之村美穂をクリエイティブディレクターに、LAを拠点に世界で活動するファッションデザイナー兼クリエイティブディレクターのChiristian Guernelliをデジタルクリエイターに起用して制作。実在するモデルによる撮影は行わず、人物や背景などのグラフィックをはじめ、ムービーやナレーション、音楽まで、全てを生成AI技術を用いてプロンプトから作り、実際に撮影されたかのようなリアリティとアート性を追求した、驚きとモード感のある新しい表現のファッション広告に仕上げたという。

    パルコが全て生成AIで制作した広告公開、驚きとファッション性を追求したグラフィックとムービー
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    masadream 2023/12/03
    「人物や背景などのグラフィックをはじめ、ムービーやナレーション、音楽まで、全てを生成AI技術を用いてプロンプトから作り」
  • “実写にしか見えない”伊藤園「AIタレント」の衝撃 なぜ注目されたのか

    このほど、ある新商品のCMが話題を呼んだ。伊藤園が公開した、新商品「お~いお茶 カテキン緑茶」のCMだ。CMの舞台は近未来的な世界。カテキン緑茶を持った年配の女性が向かってくる。画面にカテキン緑茶を近づけるとシーンは現代に移り変わり、“今の姿の女性”がお茶を飲むシーンで幕を閉じる、といった内容だ。 筆者はニュースを見るまで、気付きもしなかったのだが、この女性はAIで生成されたキャラクターだった。このCMは「未来を意識して“今”飲んでもらうために」がコンセプトになっている。このような未来の姿になるために今飲みましょう、という時間の流れを伝えようとしている。 従来のCMでは、高齢のタレントを特殊メークやCGで若返らせる、もしくは若いタレントに同じような技法を使って年を取らせるという手段がとられてきた。例えば2021年、日マクドナルドが50周年記念に放映したテレビCMでは、女優の宮崎美子さんが

    “実写にしか見えない”伊藤園「AIタレント」の衝撃 なぜ注目されたのか
  • ライオンやサントリーのクロスメディア検証 —— テレビと YouTube の重複接触、メディアごとの効果を明らかに

    マーケティングは生活者のメディア接点の変化に対応していかなければなりません。 たとえば、コネクテッドテレビ(CTV)が広く普及し、CTV における視聴時間の 40% をビデオオンデマンドが占めています(*1)。メディアの総接触時間における、スマホおよび携帯電話のシェアも初めて 3 分の 1 を超えるなど、モバイルシフトも、依然として加速しています(*2)。 マーケティングのあり方も、テレビ CM を中心に据えた従来の広告プランニングから移り変わり、現在はデジタルを含めたクロスメディアでの最適化を模索する段階にあります。 こうした変化を捉えた事例として今回は、2023 年 10 月 18 日に Google が開催したマーケターのための YouTube の祭典「Brandcast」で登壇した、ライオン株式会社とサントリーホールディングス株式会社による挑戦を取り上げます。 テレビ CM と Y

    ライオンやサントリーのクロスメディア検証 —— テレビと YouTube の重複接触、メディアごとの効果を明らかに
  • JR東の“タッチパネル自販機”がサービス終了、順次撤去発表で惜しむ声 終了の理由を聞いた

    JR東日が駅ナカなどに設置しているタッチパネル式の「イノベーション自販機」について、順次サービスを終了すると発表しました。自販機自体も撤去していくとのこと。なぜ終了に至ったのか、その理由を取材しました。 イノベーション自販機(以下、画像はacure pass公式サイトから) イノベーション自販機はタッチパネル式になっているだけでなく、アプリ「acure pass(アキュアパス)」と連携してさまざまな独自サービスを提供しているのも特徴。例えば、“サブスク”形式で毎日ドリンクが購入できたり、アプリ内で事前購入ができたりする他、ドリンクのプレゼントにも対応していました。 タッチパネルで購入できました しかし、2023年10月以降、順次自販機とacure passのサービスを終了していくと発表。すでにアプリでの商品購入や定期商品の新規購入、更新などは終了しています。2024年3月31日には、ドリ

    JR東の“タッチパネル自販機”がサービス終了、順次撤去発表で惜しむ声 終了の理由を聞いた
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    masadream 2023/12/03
    残念だけど自販機本体のコストが合わなかったですかね。エキナカ商売のノウハウは取れたと思うのでそれの活用に期待。
  • 「内輪で議論するよりユーザーの声を聞く」アサヒビールのD2C「THE DRAFTERS」の戦略

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「内輪で議論するよりユーザーの声を聞く」アサヒビールのD2C「THE DRAFTERS」の戦略
  • なぜプレモルは“日常”を描いたのか あの人気Web動画の裏側

    無言でベビーカーを揺らす2人の男性。保育園へ子供を送った際に目が合っても気まずそうな2人。さらに、エレベーターの中で目が合って照れ笑いをしながらうなずく2人の父たち。日常のあるあるを切り取ったWeb動画が話題を集めた。一見すると、子供関連商品の広告にも思えるが、実はこれ、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」のWeb動画だ。プレミアムビールの代表ともいえるプレモル。以前からの「大人の時間」や「豪華絢爛(けんらん)」といったイメージから考えると、このWeb動画は“異質”にも思える。そこで今回は、なぜこの動画が生まれたのか、そしてプレモルのマーケティングに何が起きたのか探った。 父親たちのリアルで面白い関係性、育児のあるあるを表現したWeb動画が話題を集めた。なぜプレミアムビールが日常を描いた動画をつくったのか、真意を聞きに行った

    なぜプレモルは“日常”を描いたのか あの人気Web動画の裏側
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    masadream 2023/12/03
    これ良い動画でしたね。ブランドアセットをうまく使いながら「プレミアム」の価値観を広げたと思います。
  • アサヒ生ビール CM 「野球ファンのみなさん、おつかれ生です」篇 平田勝男

    平田勝男さん出演「野球ファンのみなさん、おつかれ生です」篇 出演者:平田勝男 音楽:竹内まりや「元気を出して」 映像提供:ABCテレビ ▼アサヒ生ビール ブランドサイト https://www.asahibeer.co.jp/asahinamabeer/

    アサヒ生ビール CM 「野球ファンのみなさん、おつかれ生です」篇 平田勝男
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    masadream 2023/12/01
    大阪の球団ゆえ他社には絶対得られなかったチャンスなので致し方なしだけど、頑張ってる会社にはこういうツキが転がり込んでくるもんだなと。