少女革命ウテナ全台詞TV版Part1 少女革命ウテナ全台詞TV版Part2 少女革命ウテナ全台詞TV版Part3 少女革命ウテナ全台詞劇場版 いずれもhiromiさん(Japanese Subculture FAQ)から頂きました。ありがとうございます。この分量はちょっと、すごいですよね……
少女革命ウテナ全台詞TV版Part1 少女革命ウテナ全台詞TV版Part2 少女革命ウテナ全台詞TV版Part3 少女革命ウテナ全台詞劇場版 いずれもhiromiさん(Japanese Subculture FAQ)から頂きました。ありがとうございます。この分量はちょっと、すごいですよね……
「『七実の卵』も上映しようか悩んだんだけどね、オレは嬉しいけど怒る人もいるかなって。『わざわざオールナイトに来て、コレかよ!』みたいな」 「まあね、ドMでしょうね。 『七実の卵、見たい!』って人は」 今日も赤がよく似合う幾原邦彦監督の笑顔に、冷静にツッコんだスターチャイルド池田慎一プロデューサー。 1/19にテアトル新宿で行われた「テアトル&シネリーブルAN黙示録」。『少女革命ウテナ』のオールナイトイベントだ。昨年の12/8に行われたオールナイトイベント「テアトルAN上映会カシラ」の好評を受けて実現した。新宿だけではなく、シネリーブル梅田でも開催される(1/25に参加予定の方は、ネタバレに気をつけてくださいね!)。 『ウテナ』は1997年に放送されたアニメ。 「王子様」を目指す男装少女・天上ウテナが、「薔薇の花嫁」姫宮アンシーを巡る決闘に巻き込まれていく。さいとうちほの宝塚の雰囲気を持つ絵
さてさて。 『ウテナ』のキャラクターの色デザイン作業、コピック塗り+切り貼りの決め込みで、徐々にメインのキャラが定まっていきました。 まず最初にザッと幾原くんと打ちあわせて、ポイントになる部分は幾原くんが色のイメージを示し、それ以外のキャラの色はまず僕が色を置いてみてそれにみんなで意見出して決め込んでいく、という進め方で始めました。 主人公ウテナのピンクの髪の色は最初から幾原くんのイメージでした(これはあとで知ったのですが、当初さいとうちほさんのマンガの方ではウテナは金髪+赤い制服で進んでたみたいで、アニメ制作の段階で僕が参加してからはピンク髪で進んでました)。瞳の色は髪とのバランスでエメラルドにしました。これも幾原くんだったかな? 僕のイメージだったかな? ウテナが着ているの男子生徒の詰め襟制服は最初「赤」案と「白」案もあって、それぞれテスト的に塗ってみてましたが、「なんか『王子さま』過
「ユリ熊嵐」6話で、針島薫がベッドに腰かけて何者かと会話をするシーンがある。針島は赤いシーツを裸の身にまとわせている。明らかに事後っぽいけだるげな雰囲気だ。相手(顔は映らない)も裸にシーツをまとっただけの姿。 「助かったわ。百合城銀子、百合ヶ咲るる。2人の正体がクマだってこと、あなたが教えてくれてたから、あらかじめ罠をしかけておけた」 「でも、例の計画は滞りなく。泉乃純花の死は予定外だったけど、それを利用するなんて……。さすがね! いよいよ明日は椿輝紅羽の誕生日。存分に楽しみましょう」 このシーン、小説版ではこのように書かれている。針島はカーテンの向こうの誰かに「かしずき」報告する。 「百合城銀子、百合ヶ咲るる。両名が熊だということを教えていただき、あらかじめ罠をしかけておいて正解でした」 「はい、例の計画は滞りなく進んでいます。泉乃純花の死は予定外でしたが、それを利用されるとは、さすがで
J・A・シーザー監修、『少女革命ウテナ』の世界が凝縮された決定盤2枚が発売決定。1997年に放送されたTVアニメ『少女革命ウテナ』では、J・A・シーザーのファンである幾原邦彦監督の要望により、挿入歌などに「絶対運命黙示録」などのシーザー楽曲がふんだんに使用されています。 今回発売されるのは、J・A・シーザーがウテナの為に書いた楽曲のみを集め、J・A・シーザーと天利英跡が編曲を担当した『わたし革命ファルサリア<<起源譜>>』、そして光宗信吉が編曲を担当した『わたし革命ファルサリア<<変身譜>>』の2タイトル。 ブックレット序文、アルバム各タイトル命名、ウテナの絵を用いずシーザーの頭の中にアイディアとして溜め込まれていたジャケットデザイン含む総合監修をJ・A・シーザー本人が担当し、2016年最新マスタリング、HQCDで音質も格段に向上した。J・A・シーザーによる『少女革命ウテナ』の世界が凝縮さ
少女革命ウテナ 決闘の歌 注釈 制作者:KrK (Knuth for Kludge) 情報・ご感想はこちら KrK's Cracked Text > 雑多 TVアニメ 劇場版 未使用曲
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