アカシアの雨 @hinemosu_notari キノコ類は「オイルを引いて炒めながら塩を振る」のを一回やめてみて、オイルなしの中華鍋で炭にならない程度に強火で焼いて仕上げに塩を振るのが美味しいと気づいてからずっとそう 2019-11-25 23:09:49
藤島政博 NBRPゾウリムシ研究室 @mfujishim 現地ではこのキノコをフライパンで十分に加熱して食べますが、表面を焚き火であぶって半ナマにして岩塩を付けて食べたら抜群のうまさでした。しかし、その後、3日間、全員が毒で苦しみ、4日目に生還しました。よく年、現地を訪れ、その再現性を確認しました。十分に加熱すれば問題なしです。 pic.twitter.com/gcOdhs4Hyt 2017-05-16 12:39:05 藤島政博 NBRPゾウリムシ研究室 @mfujishim 藤島政博(FUJISHIMA Masahiro)です。 #ゾウリムシ を使って細胞内共生成立の仕組みを調べています。ゾウリムシとは47年の付き合いです。野外採集、寄託、交雑等で私の研究室では24種1000株以上のゾウリムシ株を維持し保存種数は世界一です。 https://t.co/Tl80Iy9g5d https:
生物発光とは何か? 生物発光はルミネセンスの一種である。「冷たい発光」とも言われるが、これは放射する光の20%以下しか熱放射を起こさないためである。 生物発光を蛍光や燐光、光の反射と混同してはならない。発光は暗黒条件下で生物のエネルギーによって光を放つものである。たとえばヒカリモやヒカリゴケは反射光を強く放つものであり、発光ではない。 2008年のノーベル化学賞の受賞対象となった緑色蛍光タンパク質(GFP, Green Fluorescent Protein)は、1960年代に下村脩博士によってオワンクラゲから発見された。このタンパク質は蛍光であり、発光ではない。 生物発光の仕組みは、化学反応によるもので、ルシフェリン - ルシフェラーゼ反応と呼ばれる。発光する生物の多くは、これを自力で合成するが、発光する生物を共生させ、それによって光るものもある。また、発光生物をえさとして食べ、それによ
塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日本に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42
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