Misa @MisaDisney 注意喚起!! 先日コンビニでiTunesカードを購入して、少し経ったあとにスマホ読み込みしたのですが… 詐欺カードでした。 バーコードに別のバーコードシールが貼られていて、結果購入済扱いになっていなかった為です。購入の際に怪しいバーコードシールが貼られていないかチェックしてください! pic.twitter.com/vY8qXlkjju 2021-08-01 09:51:22
ローソンはメルカリとともに伊坂幸太郎氏、吉本ばなな氏、筒井康隆氏の小説を印字した「読むレジ袋」を、6月24、25、26日の3日間限定で全国のナチュラルローソン138店舗で無料配布します。レジ袋を読むって新鮮な体験だ……! ナチュラルローソンで配布される「読むレジ袋」。文庫本の表紙のようなデザイン 「読むレジ袋」は、「ずっと使いたくなる」レジ袋をコンセプトに企画されたもの。通常は捨てられてしまうレジ袋に小説を載せることで、「身のまわりのモノにも一つひとつに価値があると気づきを与え、改めてモノとの向き合い方について考え直す」きっかけを作る意図があるといいます。 「読むレジ袋」に印刷された小説は、メルカリが4月から始動したプロジェクト「モノガタリ by mercari」で連載されるもの。同プロジェクトでは、10名の書き手が書き下ろした「モノにまつわる」ストーリーを公式Twitterアカウントで発
はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼食やコーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日食べても違和感がない ・3つ小分けに
酒屋さんの一角でチョイ飲みできる「角打ち」は最高である。長居をするわけではなく “仕事帰りにフラ~ッと立ち寄り、軽く1杯やってから帰る” という流れがとてもイイ。一見客だとビミョーに入りづらいが、今回ご紹介する「角打ち」は最高に入りやすいから超オススメだ。 ──その名は『ポプラ博多駅前店』。そう、コンビニのポプラなのだが、なんとこの度、店内の一角に立ち飲みスペースを設け、バーテンダーが接客する “角打ちサービス” を始めたらしい。コンビニ店内でチョイ飲みできるとか天国かよ……と思ったので行ってきた! ・博多駅から徒歩2分 ポプラ博多駅前店は「はかた駅前通り」沿いにある。駅から歩いてスグ、徒歩約2分の距離だから立地的には最強だろう。駅近の便利なコンビニ店内に、立ち飲みレトロバー「お酒の美術館」が入ったことで無敵……いや、伝説のコンビニに進化したということだ。 お酒の美術館は「世界のお酒をお手
毎日大量に廃棄されているコンビニのおにぎりやお弁当。全国のコンビニで、一日あたり384〜604トンの食品が廃棄されているとみられている。スーパーマーケットや個人の商店では、売れ残って廃棄となる前に値段を下げて販売(見切り販売)しているのをよく見かけるが、コンビニで目にすることはあまりない。なぜ見切り販売しないのか?2014年に最高裁で本部による見切り販売の妨害は「違法」とする判決が確定したが、本部は見切り販売について、どのように考え指導しているのだろうか。今回、大手コンビニチェーン店のオーナー3人が、実態を証言した。 ▼3人のオーナーが実態を証言今回、取材に応じてくれたのは、西日本でコンビニエンスストアを営むPさん、Qさん、Rさんの3人。フランチャイズ契約を結び、加盟店となっている。 Rさんはこう語る。「どうして見切り販売をする店が増えないと思いますか?仲間のコンビニオーナーによると、担当
清華 @l_seika 洋菓子ミックス 176g | セブンプレミアム公式 プレミアムライフ向上委員会 #セブンプレミアム 7premium.jp/product/?e=512 ”ルマンド、ソフトチョコチップクッキー、ミニチョコケーキ、クッキーサンドビスケット、チーズクリームサイドクラッカー” おお……! 2017-04-06 22:41:02
ユニー・ファミリーマートホールディングスは28日、昨年9月の経営統合以来進めてきたコンビニ商品の一本化を完了したと発表した。サークルKやサンクスの独自商品はほとんど廃止し、集客力で勝るファミマ側にまとめた。 まずは、ファミマのプライベートブランドや無印良品を全店に導入。最後に弁当やサンドイッチを一緒にした。 サークルKやサンクスで扱ってきた商品のうち、今後も販売するのは「濃厚焼きチーズタルト」のみ。スイーツのブランド「シェリエドルチェ」は、名前はなくしたものの、レシピは受け継いだという。 看板のサークルKやサンクスからファミマへの掛け替えは、2月末時点で対象の1割超にあたる約830店で終えた。看板を改めた店では、売り上げが平均して2割ほど伸びているという。掛け替えの完了は、当初予定の19年2月からの前倒しをめざす。(大隈悠)
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