仮面屋@5/18.19 デザフェスvol.59「K-294」 @kamenya_maen 「大災害で家を投げ出された」という仮定の下、3.11で激甚被害地域にいた(避難所は未経験)な俺が考えた防災リュックの中身(一部)はこちら カバンや食糧も含めて「100均だけでグッズを揃えたら値段&実用性はどうなるか?」がコンセプト。結果造形やってる時より長い領収書(一部)が完成 pic.twitter.com/4Pq6FXdASB 2021-03-07 19:26:52
防災情報を発信しているTwitterアカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)が6月18日夜、一時的にアカウントロックされた。理由は不明だが、新潟県で最大震度6強の地震が発生し、津波注意報などの情報発信が求められるタイミングだったこともあり、ネット上ではTwitter社の対応を疑問視する声が相次いでいる。 特務機関NERVは、@isidaiこと石森大貴さん(セキュリティ企業・ゲヒルンの代表)が運営しているTwitterアカウント。災害情報や気象情報をいち早く伝えるアカウントとして、ネットユーザーの支持を集め、70万人以上のフォロワーを獲得している(19日現在)。 19日現在、ロックは解除されたが、Twitter上で「特務機関NERV」と検索しても、同アカウントが検索結果に表示されにくい状態(シャドーBAN)になっている。 石森さんは、Facebook上で「一番あってはならないタイミ
24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、本当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい
N様のNは真面目のNちゃん @nosi_kun 宮城県民やけどな、こう震度5強とか6弱の地震が起きた次の日だか2日後だかに、クッソアホみたいな巨大地震+津波で家なき子になったからな、今から防災非難用品用意しても遅くないんやで。 これが本震じゃない可能性も念頭に入れておくんやで 2018-06-18 08:32:08
TwitterにてたくさんRTされていたツイートをまとめさせていただきました。 まとめ元の方々には、ここから御礼申し上げます。 情報に関して疑問に思われるところがありましたら、どうぞ該当記事のコメント欄まで。 2011/6/4 2:24 ブログ更新 3/16 22:56 pdf更新 印刷、拡散なさる際はURL添付のもと、こまめに更新をご確認ください。 詳しくはこちら http://mblg.tv/enokiiii/entry/10/ 印刷用pdfファイル作りました。 印刷して保存される方はこちらをどうぞ。 http://bit.ly/hUqTgz TwitterにてたくさんRTされていたツイートを文字のみでまとめさせていただきました。 まとめ元の方々には、ここからお礼申し上げます。 ためになる情報をどうもありがとうございます! 情報の取捨選択に関して疑問に思われるところがありましたら、どう
災害時に懐中電灯を使おうとしたら単1電池がない――。そんな時に役立つこけしを、山形県尾花沢市の「伊豆こけし工房」が開発した。単3を入れると単1や単2として使える「電池変換こけし」だ。飾りと実用の「一石二鳥」をPRする。 同工房は1983年度のNHK連続テレビ小説「おしん」で、主人公のおしんに「母親代わりに」と贈られたこけしを作った工房だ。 3代目の伊豆徹代表(63)は東日本大震災後、「防災に役立つこけしを」と考え始めた。友人から電池変換器の話を聞き、震災の時にラジオや懐中電灯用に使われる単1電池が売り切れていたのを思い出し、開発を決めたという。単1と単2の大きさのこけしの中に穴を開け、単3を差し込めば、それぞれ単1、単2として使える仕組みで、6月に売り出した。 「ただの変換器だと、しまったまま行方が分からなくなる。平時も見えるところに飾っておけるので、緊急時にすぐ使える」と伊豆さん。手軽な
東京都が作成した防災ブック「東京防災」が、3月末から電子書店で無料配信されています。 東京防災 東京都のWebサイトで公開していたものを、iBook Store、Kindleなどの電子書店でも配信。スマホやタブレットなどにダウンロードしておくと、ネット接続なしで読むことができます。配信書店は下記の通り。 iBook Store GALAPAGOS STORE Kindle Kobo CDJAPAN セブンネットショッピング SonyReaderStore dブック Digital e-hon NEOWING ひかりTVブック ブックパス BookPlace BookLive! honto 漫画全巻ドットコム Yahoo!ブックストア BOOKWALKER eBookJapan 東京防災は日ごろの備えや発災時の対処法などをまとめたもの。東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮
まとめ 誰かが揮発性の液体を播き始めたら,行動を見ていないで即逃げること!【詳細解説版】 救急救命医や看護師、消防士の皆さんのツイートを中心にまとめました。 緊急時にとっさに思い出せるよう、日頃から心に留めておきたいことです。 ※関連まとめ※ 【火災の煙は熱い!】気道熱傷の恐ろしさと、緊急時避難の心得 http://togetter.com/li/842140 223529 pv 2949 307 users 3758 たられば @tarareba722 朝からワイドショーでガンガン「問われる新幹線の安全性」とか「手荷物検査も検討」と、JR&行政側の対応ばかり報じてるけど、マスメディアとして一番重要なのは「どこだろうと体にヤバめの匂いがする液体をかけ始めた人間を見たら速攻で逃げろ」という、その他大勢側へのアプローチではなかろうか。 2015-07-02 09:57:44
東日本大震災。 東日本全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日本中の人に御礼を述べさせていただきます。 本来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親と妻と一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。妻は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅で妻と一緒で
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