サンテレビ【公式】🌞📺 @suntv3 開局以来プレーボールからゲームセットまで阪神戦の完全中継を続けている兵庫県のテレビ局「サンテレビジョン」公式です。2021年6月に神戸駅前に移転しました!番組案内や県内のニュース、WEBサイト更新情報など、サンテレビの中の人がつぶやきます📣#サンテレビ sun-tv.co.jp
たけちよ(Takechiyo Yamanaka) @takechiyo_yam キセル乗車で日本縦断した外国人ユーチューバーが日本人に見つかって炎上しているようですが、同じ人がアメリカやイギリスで同じことをやった動画のコメント欄は絶賛ばかりなので、完全に「欧米人視聴者は笑って許すけど日本人には完全アウト」な典型例。 2023-10-24 15:07:05 リンク J-CAST ニュース 「無料で日本を旅」外国人YouTuber炎上動画、ガイドライン違反で削除 新幹線無賃乗車、ホテル食い逃げで批判殺到 登録者数238万人の海外YouTuber「Fidias(フィディアス)」が公開し、日本を旅する企画で新幹線に無賃乗車する様子などを撮影しSNSで批判が寄せられている動画が、2023年10月25日までに削除された。YouTubeのコミュニティガイドライン違反によるものだという。「日本全国を無料で
はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて
まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 【画像】動いた”突起”はこちら。「排除」が「テーブル」に。オフィス街にベンチを置くと、こう変わった! 可愛らしいデザインで〝排除〟7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。 このベンチは、今年4月、ツイッターで注目を集めました。木製で手すりや突起部分は赤く、おしゃれな見た目で
前川直哉 @maekawa_naoya 「性差別において強調される性差は、実は社会学的なものであるにもかかわらず、つねに生物学的なものと主張される。生物学的装いをこらすことはあらゆる差別に共通する点である。かつて自らを差別と呼んだ差別はなく、差別は区別と自称するのが常套手段である」 2019-02-09 14:34:56 前川直哉 @maekawa_naoya 今から30年以上前に編まれた『命題コレクション社会学』(1986→2011文庫化)の一節、井上眞理子氏の文章より。女性差別を念頭に置いて書かれた文章だが、トランス女性への差別が全く同じ形で起こってしまっている。 2019-02-09 14:34:56 なまもの@penta-vaccined💉💉💉💉💉 @nama_books (現代の社会に於いて「障害(バリア)」とされていることに「生物学的意義」のようなものをあてることの危
#教師のバトンプロジェクト文科省が始めた #教師のバトン プロジェクトが燃え上がっている。 Twitter上には、教員自身はもちろん、ゴールデンウィーク、しかもコロナ禍で世間は外出が制限される中、部活などで休日も潰れる教員やその家族の悲鳴ともいえる声が拡がっている。 この #教師のバトン プロジェクトの意義等は、内田良氏の記事 文科省「#教師のバトン」プロジェクトに非難殺到 が詳しいので、ぜひお読みいただきたい。 弁護士である私が特に気になっているのは、教育現場に蔓延する違法状態や、違法を強いられていることに気が付いてない、現状だ。 たしかに、公立学校教員の働き方に関する制度は複雑だ。民間企業の労働者と比べると、地方公務員としての壁(地方公務員法等)・教育労働者の壁(いわゆる給特法)と2段階の壁があり、法的理解も難しい。 とはいえ、教員の皆さんが、労働時間に関する法令について正しく理解をし
福岡市の中学校の人権侵害の校則、いわゆる「ブラック校則」が話題になっている。 news.livedoor.com 「学校まかせ」では人権侵害がいつまでも解決しない ぼくは市内の中学校に娘を通わせる一人の親として強い関心を持ってきた。 ぼくがずっと感じている不満は、「校則は学校ごとの問題。学校ごとに決めればいい」という扱いをされることだ。結果的にいつまでたっても問題が解決しないのである。 学校という単位になると、一人の保護者が言えることは実に限られている。担任や校長に話したこともある。それで変わるかどうかはわからない。というか、悪意にとらえれば、「3年間、のらりくらりとかわしていれば、このモンペは子どもが卒業してしまうのでおさらばだ」と思われているのだろう。 PTAを通じた改革の可能性と難しさ PTAはどうか。福岡市でもPTAを通じて改革したケースはある。 news.yahoo.co.jp
初潮の平均が大体12歳前後くらいで、私もそんなでした。 家庭不和で親が性教育なんてしてくれるような環境ではまったくなかったので、生理が始まったらどうすればいいかなんて教えてもらえず(そういう役割を担いがちな母親は聾唖の障がいがあり、言葉でのコミュニケーションができなかったのも関係あるのか…)放置状態で初潮を迎えた私は誰にも何も知らせず、そこから一年ほど母親の生理用品をこっそりくすねて過ごしてました。 そんな野良状態のまま生理ともろかぶりで小学校行事の自然教室(山の中の宿泊施設に泊まってカレーとか作って過ごす)をなんとか乗り切ってたんだから、我ながら色々頑張ってたな、と思います。 数がないから交換できず、ぎりぎりまで使ってたので不衛生な状況でしたね。 生理があることを母親に知られたときには面倒そうにナプキンを渡されただけで、形式的に赤飯を翌朝に出される(生理のケアは放置してたくせにこういう形
「自撮り熟女」と名乗り、昭和を思わせる作風のセルフポートレートを発表している写真家のマキエマキさん=マキエマキさん提供 ギャラリーで作品を展示する女性作家が、男性客から性的な言葉をかけられたり、食事に誘われたりする被害に悩まされている。「アートストーカー」「ギャラリーストーカー」とも呼ばれ、ギャラリーも対応に追われている。写真家のマキエマキさんは、わざといやらしい言葉を言ってきたり、長時間つきまとってきたりする客に悩まされてきた。「嫌だと女性が伝えても、相手は耳を貸さない」と頭を抱える。こうした客に対し、東京都板橋区の画廊喫茶「カフェ百日紅」は、店長がきぜんと対応することで作家を守っている。悪質な客の実態とは--。【中嶋真希】 「性的なことを言ってきたり、プライベートなことを聞いてきたり……。ほかにも、女性に写真は撮れないと思っているのか、セルフポートレート展だと銘打っているのに『旦那さん
言及元の増田です。 一応、生活保護申請して受諾され、その後正式に受給が決定し、受給されました。 やったね!働かなくてもVtuber推せるよ!! …とはならないよね…。 「働かずに食う飯はうまいか?」みたいな話で、いくら推し活が精神の安定に役立っているているとはいえ、いい気分はしないのは事実だし、スパチャしにくいしね(というかそんな余裕はない) そんなことはどうでも良くて、生活保護受けてみて初めて分かったことをいくつか書き残しておく。 ・自宅訪問 最初にケースワーカーさんが住居確認のためにということでやってきた。 我が家はデスクトップPCに3枚ディスプレイつながってるごく一般的な一人暮らしの部屋なのですが、 なにか言われるかと思ったけど、何も言われなかった。 そもそもそういうものを処分してくださいとか言うことはまずないらしい。 それこそ宝石とか証券とかそういう物があれば話は別だけど。 なので
私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある、あまり大きくはない総合病院に勤務するいち内科医です。 さて、コロナ。流行ってますね。コロナ、私も対応してますよとても。しかし私の専門は一般内科であり、あと少し炎症や免疫などを専門にはしていますが、感染症...ましてやコロナの専門家では当然ながらありません。 というか、新型コロナの専門家はいないようなもんですよね。感染症医ですら、ほんとは普段はコロナなんかを診るわけではなく、ダニ媒介感染症が専門だったりするわけです。また現在呼吸器科医の多くがコロナの前線へかり出されていますが、本来は肺がんや間質性肺炎の専門家だったりします。救急医も同様に最前線にいる形になっていますが、本来は外傷や広域災害が専門だったりするわけです(まあ広域災害みたいなものですけど)。 だからというわけではないですが、1年前にまず感じた印象と今とで、新型コロナへの考え方も変
岩田健太郎といいます。もうすぐ50歳になるおっさんです。感染症を専門にする医者でもあります。 この文章は、「成人式には行かないで」というお願いの文章です。 なぜ、そのような文章を皆さんに読んでいただきたいのか、今からその理由を説明します。 理由は新型コロナウイルスです。このいまいましいウイルスがいなければ、我々は毎年行っている楽しい行事を楽しくとりおこなうことができたのです。が、残念ながら今はその時期ではありません。すべてはこのウイルスのせいなのです。 一生一度の大事な成人式、たかだか風邪の親戚みたいなウイルスごときで、止めにするなんて嫌だよ。そんな意見もあることでしょう。 でも、一生一度の大事な成人式だからこそ、ここで一歩踏みとどまってもらいたいのです。 すでに、年末年始に帰省した若者から、家族親戚に感染した事例が兵庫県でも複数見つかっています。確かに若者にとってはこのウイルスはほとんど
今回の女性野宿者の撲殺事件について、周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方が多いことが分かりました。私が経験してきた範囲でお伝えしたいと思います。まず前提としては困っている人はしおらしく可愛げがあるとは限らないですし、困っている人に関わるのはそれは大変です。
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