【スマホ写真激変】「マクロ」レンズ8本勝負! 1位は意外にも…… スマホカメラで花や虫などを大きく撮りたい時がありますよね。そんな時はスマホに装着するマクロレンズがあると便利です。今回は、スマホ用マクロレンズを8点用意し、写りや使用感、価格などを徹底検証しました。SNSにもキレイで特別な写真がアップできますよ。
auを長期でご利用の皆様はご存じかと思いますが、ポイントのシステムが変わったらしく6月末に古いポイントの有効期限が切れます。人によっては大量のポイントが有効期限を迎えるようで私の父もその一人でした。 ガラケーもどきは売っているものの、もうガラケーは販売していないため父にスマホに機種変する選択肢を提示してみたところ父が乗り気になったため、BASIO2という高齢層向けのスマートフォンに機種変することで意気投合し、薦めた責任もありますしいささか不安もあったので近所のauショップに父と共に出かけたのです。まぁその不安が見事に的中するわけですが。 BASIO2に機種変する旨を店員に伝えたところ、最初に出してきた見積もりがシニアプランでした。なぜ、ガラケーからスマホに変更する人が加入でき、ほぼ全ての面において値段が安くサービス内容も上の「スマホはじめる割」というものがありながら、シニアプランを提示した
「TORQUE G03」があればアクションカメラはもういらない? 最新タフネススマホをじっくりチェック(1/2 ページ) auの京セラ製タフネススマホの最新モデル「TORQUE G03」が6月下旬以降に発売される。前モデルのG02から何が変わったのか? ファーストインプレッションをお届けしたい。 KDDIは5月31日、「TORQUE」シリーズの新モデル「G03」を発表。6月下旬以降に発売する予定だ。同機は4.6型のタッチディスプレイを搭載するタフネススマホ。米国国防総省が定める耐久試験(MIL-STD-810G)の19項目と、京セラ独自の耐久試験2項目、そして高さ1.8mからの落下試験をクリアする。本記事では、ファーストインプレッションを交え、同機の詳細を紹介したい。 →より頑丈になったタフネススマホ「TORQUE G03」 野外活動がはかどるカメラも
アメリカで大フィーバーを巻き起こしているスマートフォン向けゲーム、Pokemon GO。ナイアンテック、ポケモンカンパニー、任天堂のコラボレーションで世に送り出されたこのゲームは、タイムラインで大きな話題として占有率を高めるばかりです。日本への導入が待たれますね。 Pokemon GOの影響力の大きさを感じるのは、SNSの画面上だけの話ではありません。カリフォルニア州サンフランシスコ郊外の都市、バークレーの私の家の回りでも、その勢いを目の当たりにする日々です。 7月13日の夕方、ジムがある公園に出かけてみると、あたりにはスマホの画面を見ながら回遊している人々だらけ。私も同じスタイルで歩き回りながら、話を聞いてみました。風景と合わせて、お伝えします。 ちなみに冒頭の写真は、実際の風景とその場所でのPokemon GO上の画面を並べています。そして、普段の、Pokemon GO以前の同じ場所、
ほかの携帯電話会社から乗り換えてくる利用者に何万円もの現金を配るキャッシュバック。この春はかつてないほど金額がつり上がったと思ったら、突然なくなった。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯大手3社が足並みをそろえてやめた背景には、監督官庁である総務省からの「指導」があった。総務省の幹部の一人は3月、携帯3社の渉外担当者に個別にやんわりとキャッシュバックの自制を求めた。「委員の先生方がああいう風におっしゃってますんで……」。各社の担当者は「そういう声があるのはわかっています。鋭意検討しています」と応じた。
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