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GIGAZINEに関するmirinha20karaのブックマーク (7)

  • ゾンビ映画が大流行したのは「著作権管理のミス」が原因

    by Daniel Hollister 1968年に公開されたアメリカのホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は現在でもよく知られている「ゾンビ」が初めて登場した作品とされており、公開後に多数の「ゾンビ映画」フォロワーが登場するほどの影響を映画界に与えました。そんな中、多数のフォロワーが登場するほどゾンビ映画が人気になった原因は「著作権管理のミス」にあったとインターネットアーカイブが指摘しています。 Love Zombies? Thank the Public Domain | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2020/02/24/love-zombies-thank-the-public-domain/ インターネットアーカイブによると、そもそもゾンビは19世紀のハイチの民間伝承に登場する化け物で、その伝承の中では「

    ゾンビ映画が大流行したのは「著作権管理のミス」が原因
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2020/03/01
    "そもそもゾンビは19世紀のハイチの民間伝承に登場する化け物で、その伝承の中では「強力な魔術師に奴隷にされた死体(ないし生きている人)」だったとのこと。" 最近見た漫画のゾンビはオリジナルに近かったんだな。
  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2019/03/30
    土地の所有って資本主義の基礎をなす概念じゃなかったか。こんな法律の穴を放置してちゃダメでしょ。
  • 「匂い」についての知られざる5つの事実とは?

    私たちは日常的にさまざまなものの匂いを嗅ぎ、多くの情報を得ています。そんな匂いに関する「知られざる5つの事実」について、イギリスの日刊紙フィナンシャル・タイムズのカスタマープロダクトチームで働くAlice Bartlettさんがまとめています。 Five facts about smell writeup http://alicebartlett.co.uk/blog/five-facts-about-smell ◆1:嗅覚は人間が持つ3つの化学感覚の一つである Bartlettさんによると、人間は味覚・皮膚感覚・嗅覚という三つの領域で化学物質を感知します。味覚はいくつかの重化合物を感知し、三叉神経が担う皮膚感覚はカプサイシンやメントール、炭酸飲料の炭酸ガスといった刺激物に対して反応し、嗅覚は揮発性の軽い化合物を検出するとのこと。味覚は舌と喉で感知し、皮膚感覚は体全体で、そして嗅覚は鼻腔の

    「匂い」についての知られざる5つの事実とは?
  • 日本で大ヒットした映画「カメラを止めるな!」の海賊版がAmazonプライムで配信される

    わずか数百万円の製作費で興行収入30億円以上を記録したインディーズ映画「カメラを止めるな!」の海賊版が、Amazonのビデオ・オン・デマンドサービスであるプライム・ビデオ上で配信されるという事態が発生しました。 A bootleg version of One Cut of the Dead was uploaded to Amazon Prime - Polygon https://www.polygon.com/2019/1/3/18167263/one-cut-of-the-dead-bootleg-amazon-prime 脚・監督を上田慎一郎が担当した映画「カメラを止めるな!」は、わずか250万円という超低予算ながら、2018年に日で最も多く観られた映画のひとつとなった作品です。日国内では最終的に興行収入30億円を突破するという大ヒットを記録しており、このヒットを機に、「カ

    日本で大ヒットした映画「カメラを止めるな!」の海賊版がAmazonプライムで配信される
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2019/01/05
    "小規模のインディーズ映画の場合、海賊版データを持っている人ならば誰でも映画をアップロードできてしまい、今回のような問題に直面する可能性がある"
  • 夢の中にまで「広告」が侵入してくる悪夢を描いた「Branded Dreams」

    街の中やインターネットなど至る所に表示されている「広告」は、現在の私たちの生活と切り離せないものとなっています。「みんなの場所」であるはずの公共の場に何が表示されるかを「企業」がコントロールしている現状を批判するアーティストも存在するほどで、唯一広告を見なくていいのは「夢の中だけ」といっても過言ではないのですが、新たに、「広告は夢の中にまで侵入しているのではないか?」と一石を投じるムービー「Branded Dreams」が公開されました。映像が美しい分、「広告」という要素が入ることで悪夢的な雰囲気に仕上がっています。 Branded Dreams 深い森の中。 現れたのは森に似合わぬ1匹のホッキョクグマ。 何やら苦悩している様子です。 森の中には…… 毒々しいキノコも。 木の幹にびっしりと張り付いている何かを発見。 テントウムシでした。 ……が、何か様子が変です。 急に映り込む水泡のような

    夢の中にまで「広告」が侵入してくる悪夢を描いた「Branded Dreams」
  • 「雪の結晶に同じものは二つとない」という定説が覆される - GIGAZINE

    雪の結晶は複雑な形をとり、同じものが二つとないことが知られていました。しかし、雪が結晶化する条件を巧みに操ることで、同じ形状の雪の結晶を人工的に作り出すことにアメリカの研究者が成功しています。 Who Ever Said No Two Snowflakes Were Alike? - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/01/23/science/who-ever-said-no-two-snowflakes-were-alike.html カリフォルニア工科大学のケネス・リブレット教授は、サファイアガラスを用いた冷却装置で、人工的に同じ形状の雪の結晶を作り出すことに成功しました。 雪の「核」から同じ形の結晶が生み出されていく様子は、以下のムービーで確認できます。 1μmに満たない微少なちりなどが空気中で冷却されることで氷のつぶが生

    「雪の結晶に同じものは二つとない」という定説が覆される - GIGAZINE
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2016/01/26
    "ガラス表面にそって成長すると予想された結晶構造が、実際にはキノコのように立体的ににょきにょきと伸びるように成長するなどの新たな知見が得られた"
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