まとめ 「20年間同じジャンルを愛し続けている友の話」 他にも10年以上ずっと同一ジャンル同人やってる作家さんとかいたら教えてください。 120321 pv 258 158 users 28
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今まで何度も「そんなことはない」と否定されている話題ですが、根拠があって否定されている事だと伝えていくために今回の話題分もまとめました。 ※同人グッズにまつわる諸説と混同して発生している話題かと思われますが、ここで話しているのはフィギュア等の立体物に関する事です。
人生で初めてだった。 女性向けジャンルで時々同人誌を出すけどほぼオンラインのみの字書き、pixivよりはTwitterによくいる。 媒体はWeb拍手。年齢的に馴染みがあった。ましゅまろとかよく分からん。 私は考察厨である。考察して自分の中で出た結論で小説を書くなど色々捏造した作品を書いている。 出した同人誌のほとんどがそういった類のもので、ほとんどが十〜三十冊刷って売り切れない程度の弱小字書きである。 その中で一冊だけすごくバズって再販して結局百冊以上売れた本がある。たまたまが重なってバズった。バズったらなんかめっちゃ売れた。 そんな売れるわけないだろと思いつつ仲間内で盛り上がって百冊以上再販しちゃったのだ。 普段はFF内の人くらいしか見てもらえないのでお互いで感想を言い合う程度しかしなかったが、こんだけ出たら感想言ってくれる人いるんじゃないかなと欲が出たので設置したWeb拍手、ほとんど動
去年の今頃海外ドラマにハマり出演者から辿って色々観て行ったりするうちにあるBLカップリングにドハマりしたのだが、マイナーすぎてpixivには一件もない AO3というサイトがあって、主に英語の(たまにロシア語や中国語もあるらしい)二次創作小説が読める。英語圏では日本でいう腐女子(ただしblに限らない)がshipperと呼ばれることが多く、世界中のshipperが集まるのがこのサイトだ。 pixivの検索結果0件の推しCPはao3では約130件。多い方では無いが十分だ。(もう一つハマったCPがあって、それはpixivでも30件ぐらいあるのだがao3だと800件ある) もちろん全て英語なので初めはキャラが何をしているか追うのもやっとで、特に海外やおいは「受け」「攻め」の概念が日本よりも薄いので「これは今どっちに挿れてるんだ??」となることもしばしばだった。もともと高校時代英語はセンターで言うと8
現在広く普及しているカップリング表記ですが、一定の共通認識はありつつも、その使い方や解釈は個々人の裁量に任されている部分が大きく、認識に個性があるのではと考えています。 その「カップリング表記に対する認識の現状」を把握し、記録として残すため、Googleフォームを使った意識調査(アンケート)を実施しました。 実施要項 調査期間:2020/05/02(土)12:00 ~ 2020/05/09(土)24:00 調査方法:GoogleフォームによるWebアンケート 設問数 :22(+自由記入欄4) 回答件数:13,233件 昨年の第1回調査に引き続き、今年も1万人以上の方にご回答頂きました。ご協力ありがとうございます。 昨年はここまで大事になるとは思わず、設問が隙だらけだったりしましたが、頂いたご指摘を反映し、今回は多少なりとも改善できたかと思います。その改善の過程で「男性同士」「女性同士」「男
木根🌓 次は冬コミ希望 @sword_c 20↑同人サークル「TN NETWORK」のオフラインの告知もするアカウント。DCあかあむにアタマおかしくなってます。タイバニ(虎兎・牛獅子)と血界戦線(クラステ)も語るぞ。腐ってます。 ぴくぶら→s.pictbland.net/sword_c pixiv.me/sword_a 木根🌕 12/30東6 タ-26b @sword_c J9・キャプ翼のころからの腐女子じゃが、不寛容度合いは昔のほうが酷くて、逆カプや解釈違いのサークルの机の上にジュースぶちまけたり、相手の自宅に木刀持って集合しようぜ!て呼びかけたり、本買ってビリビリに破いて送りつけたり、て話を割と良く聞いたなあ。封筒の口に剃刀てのも実際あったし 2019-03-04 17:49:30
私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをして靴を履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい
少し前からオタクアカウントのほうに、同人やめました系の記事がいくつかRTされてくる。 当方オタク歴はそれなりに長く、どちらかといえば一人で考察と妄想を繰り返しのめり込む内向き型。キャラに対してキャーキャー言ったり、流行のネットスラングを羅列するような交流は苦手なので、RTされてきた記事を読んで、うんうんそこは昔のほうがよかったよね、と思うこともある。 しかし記事を書かれた方々との状況はまったく逆だ。 近頃はまったジャンルにて、私はようやく同人活動やイベントの醍醐味みたいなものが分かってきて、今とても楽しい。 過去色々なジャンルにはまったものの、今まではネット上で見たり書いたり、昔からのオタク友達に話を聞いてもらうくらいで満足していた。 twitterで交流しよう、オンリーに行ってみよう、自分でも本作ってみようか、というところまで手を出すほどになった作品はこれが初めてだ。 なんでなのか?ちょ
齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや本屋さん、アニメイトや通販で本を買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化やゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周
先日のコミックシティで、同人活動を引退することにしました。 懐古趣味の戯言でしょうけど、昔と変わってしまったイベントやオタク(特に腐女子)と言われる人種についていけませんでした。自分もオタクなのにね。 小学生の頃からイベントに通い、高校入学と同時に同人活動を始め、途中就職活動や摂食障害、うつ病が酷くて休んだ時期もありつつ、何だかんだ20年以上、生き甲斐のほとんど全てをつぎ込んだ同人から足を洗うのは身を切られるように辛いです。 友達もいないし、仕事は生活をしていくためだけのものだし、私にはオタク趣味しかなかったから、今は本当に何もない。空っぽです。 具体的に何が嫌だったのかというと、やっぱりpixivとtwitterです。 評価とブックマーク、フォローフォロワーの関係に虚しくなってしまいました。 やめた理由を書いていくとキリがないので、箇条書きに整理してみます。 <イベント> ・pixivの
10年近く女性向けで同人活動をしていて同じジャンルのアンソロ企画から声がかかる事も少なくはない。これまで、何冊ものアンソロの執筆依頼を光栄に思い、その度に全身全霊をもって応えてきた。しかし最近はそういった気持ちよりも疑念を抱く事の方が多くなった。 ここ数年の間に頂いた執筆の依頼があまりにも雑だからだ。 私自身もアンソロジーを何度か主催してきたため、雑な執筆依頼のメールには肩を落とさずに居られない。微々たる経験値だとは思うがこれから執筆依頼のメールを出す方は以下の事を最低限の事と考えて参考にして欲しい。 まずはじめにこういった依頼はメールで送るのが基本である。 連絡先がわからない作家に対しては… ・pixivメッセージで依頼する。(連絡先がわからないためSNSから打診することについて一言お詫びをいれる) ・twitterで依頼したい案件があるとメールアドレスを尋ねる。(タメ口は勿論駄目!)
ある作品(まどマギ本)と作者に衝撃を受けました。 机の上には数冊しか置いていません。 表紙が気になったので中身を見たいと思ったのですが、 ずっと、手元の紙に絵を描いていて、こちらに気づく様子もありません。 仕方がないので、勝手に机の上の冊子を見せてもらいました。 もの凄い書き込み。 鉛筆画で白いところがないくらい細かく書き込まれている。 すばらしく上手で、登場人物の表情も豊か。 言葉も詩のようで、ポツポツ書かれていたり装飾されていたり 吹き出しのようにはなっていない。 これは漫画というよりも絵画に近い。 物語への情熱が半端ない。 これはもう絶対にほしいと思った。 声を掛けるも絵を描くのに熱中していて全く気がつかない。 何度か声を掛けると隣のブースの人が先に気がつくほど。 仕方がないので肩を叩いて金額を尋ねると 「無料なんです。コピー機の調子が悪くて汚れるかも知れないので」と 机の上にあった
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