タグ

国連に関するmirinha20karaのブックマーク (5)

  • 「姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌:朝日新聞デジタル

    国連公認の月刊誌「UNスペシャル」10月号に、老人を山に捨てる「うば捨て」を題材にしたコラージュが掲載された際、麻生太郎副総理兼財務相の顔写真が用いられていた。在ジュネーブ日政府代表部が「我が国の要人に関して不適切だ」と申し入れ、編集部はPDF版の写真を差し替えた。 この雑誌は英語と仏語で記され、編集部はスイス・ジュネーブの国連欧州部にある。「ジュネーブにおける国連と世界保健機関(WHO)の国際公務員の公式雑誌」とされ、公称1万500部。国連関係者や各国政府代表部などに配布されるほか、ネット上にPDF版を掲載している。 問題のコラージュは、カザフスタン出身の国連職員が執筆した「オバステ」という英文記事に添えられていた。記事は長年勤めた元職員の待遇について触れ、1958年の木下恵介監督の映画「楢山節考」で描かれたうば捨てのようにならないように、と警鐘を鳴らしたものだった。 コラージュには

    「姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌:朝日新聞デジタル
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2017/11/18
    検索設定を英語-アメリカ合衆国にしてちょっとググってみたけど、obasute, ubasute, narayama, narayama bushiko で出てくる画像にこのコラが見当たらない件。どうやったらコラと知らずに持って来れるのか?
  • 【国連女子差別撤廃委】男系継承を「女性差別」と批判し、最終見解案に皇室典範改正を勧告 日本の抗議で削除したが…(1/2ページ)

    国連女子差別撤廃委員会が日に関してまとめた最終見解案に皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告を盛り込んでいたことが8日、分かった。日側は駐ジュネーブ代表部を通じて強く抗議し、削除を要請。7日に発表された最終見解からは皇室典範に関する記述は消えていた。 日側に提示された最終見解案は「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、「特に懸念を有している」として「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。その上で、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告していた。 日側は4日にジュネーブ代表部公使が女子差別撤廃委副委員長と会い、皇位継承制度の歴史的背景などを説明して「女子差別を目的とするものでは

    【国連女子差別撤廃委】男系継承を「女性差別」と批判し、最終見解案に皇室典範改正を勧告 日本の抗議で削除したが…(1/2ページ)
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2016/03/09
    正直そこが改正されようがされまいが女性の生きやすさにはほぼ影響しないと思うので、なぜそんな勧告が入りそうになったのか理解できない…。もっと他のことに懸念を向けてくれ。
  • 「実在しない児童を描写した”児童ポルノ”について、日本は国際約束上義務を負わない」を閣議決定

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    「実在しない児童を描写した”児童ポルノ”について、日本は国際約束上義務を負わない」を閣議決定
  • 国連特別報告者「援助交際13%デマ」経路の特定

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    国連特別報告者「援助交際13%デマ」経路の特定
  • 「日本の女子中高生の13%が援助交際」…国連特別報告者の発言に憤りの声続々(1/2ページ)

    「根拠ない」政府批判 国連の「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者が、このほど来日した際の記者会見で「日の女子生徒のおよそ13%が援助交際に関わっている」と発言し、物議を醸している。日の女子中学生・高校生の多くが援助交際をやっているような印象を内外に与える発言に、日政府内からも「根拠のない、ひどい話だ」と批判の声があがっている。 発言は児童の性的搾取問題の専門家、マオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏が10月26日に東京・内幸町の日記者クラブで行った会見で飛び出した。同氏は「日には多くの性的搾取の形態がある」として、違法とされていないものの深刻な性的搾取につながる危険性の高いものとして援助交際を挙げ「女子生徒の間で流行(はや)っており、およそ13%が関わっている」と述べた。 産経新聞がジュネーブの国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に問い合わせたところ、「13%」を

    「日本の女子中高生の13%が援助交際」…国連特別報告者の発言に憤りの声続々(1/2ページ)
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2015/11/02
    根拠もなく適当な数字を出されると、その数字の話だけに終始しちゃって議論がいつまでも深まらなくなるんだよね。被害者を救いたいならもっと他に手段があると思うんだけど、なぜ数字のねつ造はなくならないのか
  • 1