飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 最近の言い方「ほぼほぼ」の謎。毎年9月になると、このことばをGoogleで検索する人が増えるらしいのです。グラフを見ると、たしかに周期性があります。季節とは関係ないはずの「ほぼほぼ」に、なぜこんな現象が起こるのか。不思議な話です。 pic.twitter.com/W8nlkivPIc 2016-05-09 22:35:08
[対象: 中級] Googleは、Googleブログ検索の提供を終了したようです。 しかし専用のパラメータを付けて検索することで、ブログだけを対象にした検索を引き続き利用可能です。 Googleブログ検索ページは利用不可 www.google.co.jp/blogsearch や www.google.com/blogsearch にアクセスすると404エラーページが返ってきます。 blogsearch.google.co.jp や blogsearch.google.com にはアクセス可能ですがロゴが表示されないおかしなページです(https:// でアクセスすると404)。 検索してもブログ検索ではなくウェブ検索の結果が返ってきます。 検索結果ページの「もっと見る」オプションからも「ブログ」を選択できなくなっています。 どうやらサービスの提供終了の公算が強そうです。 ソーシャルでの言
通常のググり方は知っていても、効率的なググり方を知っている人はあまり多くありません。「Hack College」による上記動画が、3つのコツを1分間でわかりやすくまとめてくれています。 1. 具体的に検索 特定のサイト内で探す: site:[webサイトのURL]と検索フレーズ 著者名で探す: author:[著者名] タイトルに含まれるワードで探す: intitle:[検索ワード] 2. ファイル形式で検索 filetype:[jpg/doc/pdfなどの拡張子] 3. 検索範囲を広げる アスタリスク(*)を空欄を埋めるためのワイルドカードとして使う。例えば、「Why money is*」(お金はなぜ*)など 以下は応用編です。 練習用の試験問題や参考資料を探す 「site:」演算子を使って「site:ac.jp」と指定すれば、大学などの教育サイトのみを検索できます。例えば、「site:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く