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ネタとニュースに関するmirinha20karaのブックマーク (9)

  • 誰が、いつ? 道路にトウモロコシ、長さ300メートル:朝日新聞デジタル

    トウモロコシの粒が、道路を長さ300メートルにわたって黄色に染め上げた。「事件」が起きたのは20日午後、福岡市南区の市道。誰が、いつ落としたかはわからないままで、警察も捜査に乗り出した。 福岡県警南署によると、午後2時20分ごろ、「穀物が道路に散乱している」と110番通報があった。現場を確認した署が福岡市南区役所に連絡したが、区の職員は「これは手に負えない」と判断。業者が清掃車2台を使って清掃したという。署は、荷物として積んでいたトラックから落下したとみて、道路交通法違反の疑いで調べている。 道沿いのリサイクルショップ店員の栗原宝さん(18)は午後3時ごろ、店の前の道路が黄色になっていたのに気づいた。近寄ってみたらコーンとわかってびっくり。「最初は道路に新しい線ができたのかなと思った」。店長で父親の秀夫さん(60)も「清掃車が3回くらい往復していたけど、まだ黄色かった。こーんなの見たことな

    誰が、いつ? 道路にトウモロコシ、長さ300メートル:朝日新聞デジタル
  • さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル

    故高倉健さんの映画「駅 STATION」(1981年)の舞台で知られる終点増毛駅(増毛町)ではお別れの催しが開かれた。午後8時すぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、ペンライトを振りながら最終列車を見送った。 増毛町は戦後までニシン漁で栄えたが、過疎化などで乗客はこの40年で約20分の1に激減し、同区間の廃線が決まった。町は駅舎を保存し観光に生かす方針。地元の酒蔵「国稀(くにまれ)酒造」創業家4代目の間櫻さん(56)は「増毛の歴史を支えた鉄道を失って寂しい」と話した。 JR北海道は全路線の半分にあたる13区間を「自社だけでは維持できない」と公表している。留萌線の残り区間の深川―留萌間(50・1キロ)など3区間も廃止を検討している。 ◇ 増毛発の最終列車(2両編成)は午後9時10分ごろ、廃止区間より先の幌糠(ほろぬか)―峠下(とうげした)間(留萌市)でシカと衝突。JR

    さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル
  • 「ボブ・ディランさん電話して」 ノーベル賞連絡とれず:朝日新聞デジタル

    ボブ・ディランへのノーベル文学賞授賞が発表された13日、スウェーデン紙ダーゲンス・ニュヘテルの公式ツイッターに英文のメッセージが載った。 発表から4時間がたった同日午後5時(日時間14日午前0時)時点で、スウェーデン・アカデミーはツアー中のディランと連絡が取れていないという。同紙(電子版)によると、スウェーデン・アカデミーは発表から約2時間半後にツアーマネジャーの連絡先を入手したが「寝ている」(サラ・ダニウス事務局長)として直接は話せなかったという。 昨年は受賞者スベトラーナ・アレクシエービッチさんに発表前に電話で授賞を伝えていた。(ストックホルム=渡辺志帆)

    「ボブ・ディランさん電話して」 ノーベル賞連絡とれず:朝日新聞デジタル
  • 「力試し」で道路標識引き抜いた怪力男、京都府警に書類送検…力余って高瀬川に投げ入れる

    道路標識を引き抜き川に投げ入れたとして、京都府警中京署は24日、道交法違反(道路標識損壊)容疑で、京都市西京区の建設業の男(25)を書類送検した。同署によると、容疑を認め、「力試しでやった。思ったより重かった」などと供述している。 書類送検容疑は、6月7日午前2時ごろ、京都市中京区の繁華街・木屋町の市道で、高さ4メートル、重さ約20キロの「進入禁止」と「一方通行」の道路標識を地面から素手で引き抜き、付近を流れる高瀬川に投げ入れたとしている。 同署によると、標識はコンクリートの地面に、約50センチほど埋められ固定されていたというが、男は素手で揺するようにして引き抜き、重量挙げのように持ち上げ、そのまま高瀬川に投げ入れたという。 男は直前まで友人ら数人と飲酒しており、帰宅途中、1人になった際に、「力試しでやった」という。目撃者の110番で発覚した。 【関連ニュース】動画あり)150kg、女性も

    「力試し」で道路標識引き抜いた怪力男、京都府警に書類送検…力余って高瀬川に投げ入れる
  • 「スーパー玉出」で毒含むフグをパック詰め販売 従業員のミス、すぐに撤去 - 産経WEST

    激安スーパーとして知られる「スーパー玉出」(社・大阪市西成区)の一部店舗で、毒性のある皮などが付いたままのマフグ(別名・ナメラフグ)がパック詰めされ、一時販売されていたことが29日、分かった。強い毒性のある肝臓や卵巣は納入段階で除去されていたが、大阪市は品衛生法違反などの可能性があるとして調査を始めた。 同社関係者によると、大阪市北区天神橋の「スーパー玉出天神橋店」で今月下旬、従業員が誤って調理前のマフグをパック詰めし、数匹分を店頭に並べた。従業員がすぐにミスに気付いて撤去したため、購入した客はいなかったという。 買い物客が販売されていたフグの写真をツイッターに掲載し、インターネット上で騒動になった。同社は「お客さまに大変申し訳ない。従業員教育を今後徹底したい」としている。 「麦とろ牛ぶっかけうどん」原因か、丸亀製麺18人が中毒

    「スーパー玉出」で毒含むフグをパック詰め販売 従業員のミス、すぐに撤去 - 産経WEST
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2016/06/29
    なぜ調理前のフグがスーパーにあるんですか(震え声)
  • 女性にわいせつ後、逃走中に盗んだ生肉を落とす 69歳男再逮捕 滋賀・大津 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    滋賀県大津市内のレストランから生肉などを盗んだとして、滋賀県警大津署は2日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同市晴嵐の無職、山田綱夫被告(69)=迷惑行為等防止条例違反で起訴=を再逮捕した。公園で女性の体を触ったあと、女性などに追いかけられて逃走中、盗んだ生肉を落としたことで発覚。逃げ込もうとした先は交番だった。 山田容疑者は「お金がなく、腹が減ったので盗んだ」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、5月13日午後10時ごろから午後11時20分ごろ、同市内の閉店後のレストランに侵入し、生肉とフライドポテト(計2000円相当)を盗んだとしている。同署によると、冷凍庫内の生肉を近くにあった発泡スチロールの箱に詰めて盗んだという。 山田容疑者は犯行後、市内の公園で同市のアルバイトの女性(18)の体を触ったなどとして、強制わいせつの疑いで同署に逮捕されていた。女性は被害を受けたあと、友人の男性を呼び、付

    mirinha20kara
    mirinha20kara 2016/06/04
    "逃げ込もうとした先は交番だった"←犯人が交番に逃げ込むって定期的に見る気がする。
  • 法大アメフト部監督、部員にチクワ売りつける「強制に近いものだった」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    大学日一5回の名門、法大アメリカンフットボール部の運営費で数千万円の使途不明金が発生している問題で、監督を辞任する意向を示している青木均氏(68)らが練習後に部員らに対し、チクワや缶詰などを事として数百円で売っていた疑いがあることが10日、複数の大学関係者への取材で分かった。関係者によると、仕入れ値と売値の差額分が使途不明金の一部となった可能性がある。青木氏は辞任理由について、金銭トラブルなどを否定した上で「運営上の問題はなかった」と話している。 【写真】チクワ好きの上田まりえ  大学関係者によると、青木氏から部員への品購入は「強制に近いものだった」との証言も出ているという。部員が「べたくない」として品購入を断ると、青木氏の機嫌が悪くなることもあった。2014年ごろから、青木氏らが主導する形で缶詰、チクワなどを練習後に部員数十人に提供。仕入れ額を上回る額で1回の事代として数百円

    法大アメフト部監督、部員にチクワ売りつける「強制に近いものだった」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • こっちに逃げたよ 子どもたちが寝そべって矢印 | NHKニュース

    イギリス南部で窃盗事件を捜査していた警察のヘリコプターに容疑者が逃げた方角を伝えようと、子どもたちが地面に寝そべって矢印の形を作り、容疑者の逮捕に協力した際の映像が公開され、機転の利いた子どもたちの行動を称賛する声が上がっています。 映像では、6歳から12歳の9人の子どもたちが地面に寝そべって矢印の形を作っています。指し示した方角に目を向けると、そこには走って逃げる2人の容疑者の姿があり、連絡を受けた地上の警察官が直ちに駆けつけて2人を逮捕しました。 子どもたちはキリスト教の復活祭の催しに参加していたところ不審な2人組を目撃し、そのあと、上空にヘリコプターが飛んできたためとっさに逃走した方角を伝えようとしたということで、機転を利かせて容疑者の逮捕に協力した子どもたちの行動を称賛する声が上がっています。

    こっちに逃げたよ 子どもたちが寝そべって矢印 | NHKニュース
  • 尿からクローンマウス…山梨大・若山照彦教授ら : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生動物は押さえつけただけでも死ぬリスクがあるため、体を傷つけずに細胞を採取する必要がある。今回の研究では、より自然に近い状態で採取した少量の尿からクローンを誕生させており、絶滅危惧種の繁殖につながることが期待されている。 実験に成功したのは、同大の若山照彦教授(繁殖生物学)らの研究グループ。同日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(電子版)」に掲載された。 研究グループは、遺伝的背景の異なる多数のマウスの尿に含まれていた細胞からDNAを採取し、4匹のクローンを誕生させた。4匹の外見は正常で、繁殖能力も持っていた。

    尿からクローンマウス…山梨大・若山照彦教授ら : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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