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ネタと自然に関するmirinha20karaのブックマーク (2)

  • 「石ころ拾い」がこんなにたのしいなんて

    鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:「新しい元号を気で予想する会」答え合わせ > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 「石ころ拾い」がおもしろいらしい 『いい感じの石ころを拾いに 』(河出書房新社)という著作がある、ライターで旅行エッセイストの宮田珠己(たまき)さんが、石ころ拾いがおもしろいという。 しかも、鉱物という視点で石を拾うのではなく、自分にとって「いい感じ」の石を拾うのがおもしろいのだという。 ぼく自身、ずいぶんいろんなものをおもしろがってきたつもりだが、石拾いはおもしろがれるかどうかちょっと自信ない。 でも昨年、国会議事堂に行って、使われている石材をいちいち調べる(というか詳しい人に聞いた)のはちょっと楽しかった。 「石材に注目して国会議事堂を見学す

    「石ころ拾い」がこんなにたのしいなんて
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2019/04/08
    スーツ姿で磯に来て、ビジネスバッグに直で石ころを詰め込む加藤さん、大人と子供が見事に同居してて好き。
  • 米で「回転草」大量発生 市民生活に影響 NHKニュース

    アメリカ西部のコロラド州で「回転草」と呼ばれる風で転がりながらタネを飛ばす植物が大量に発生し、住宅の前に積み重なって家から人が出られなくなるなど市民生活に影響が出ています。 砂地をコロコロと転がる枯れ草のかたまり。 「回転草」と呼ばれるヒユ科の植物で、直径数十センチのボールのような形になり、枯れると茎が折れ、風に吹かれて地面を転がりながらタネを飛ばすのが特徴です。 アメリカ西部のコロラド州では、回転草が先月から大量に発生し、風に飛ばされてきた草が住宅の前にうずたかく積み重なったり道路を覆い尽くしたりする事態になっています。 地元の自治体では、家から人が出られないとか車が通行できないといった連絡が相次ぎ、乾燥した天気が続くと火災が起きるおそれもあるため、大型のトラクターを出すなど数千万円をかけ「お騒がせもの」となった回転草を取り除く作業を続けています。 地元の男性は「大型車を使って回転草を取

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