タグ

体験談と医療に関するmirinha20karaのブックマーク (6)

  • くも膜下出血を発症した際、ホテルのベッドで一人で寝ていたが脳出血についてのわずかな知識のおかげで命拾いした体験談「知識はときにいのちを助ける」

    ふたつのいす @eruear946 私はくも膜下出血のときに「これは放っておいたら死ぬヤツ」と直感して救急車を呼んだ。急性期を脱してから主治医にお礼を言ったら、「すぐに救急車を呼んだのがよかった」とべた褒めされた。看護師さんやリハビリの先生からも、すぐに救急車を呼んだ判断を絶賛された。 twitter.com/OTOKONOHAKABA/… 2023-09-02 00:03:37 杉作J太郎 @OTOKONOHAKABA 初めて救急車に乗った。自分で呼んだ。決心は難しい。事実躊躇して二度断念、夜が明けたら自分で病院に行こうか。いや、違う。これは違う。発信ボタンを押した。明け方の暗闇にサイレンの音が。 電話してなかったら死んでた。生死の境というのはある。 2023-08-31 17:54:11 ふたつのいす @eruear946 くも膜下出血を発症したときはホテルのベッドで1人で寝ていた。な

    くも膜下出血を発症した際、ホテルのベッドで一人で寝ていたが脳出血についてのわずかな知識のおかげで命拾いした体験談「知識はときにいのちを助ける」
  • 白血病患者の為にドナーになった体験記

    ※記事タイトルに「ドナー提供」と書いてたところ人売りやんけというツッコミをいくつか頂いたので修正しました。 白血病へのドナーっていうと腰に針刺して採取した骨髄を移植ってイメージあると思うけど今回は末梢血幹細胞移植っていうやつです。 これを行う為の機械や医師たちが少ないっぽくてどこでもできるって訳ではないらしい。 このエントリは入院中の暇つぶしも兼ねてその日感じた事をだらだらと書き綴っただけのものなので読み物としては優れていないと思うのでご了承を。 入院中の様子のみを主観的に書いた記事になります。 ・1日目 午前に入院手続きを済ませた後、病室へ案内されて身長・体重・体温・血圧・採血と諸々を計測、採取される。 今日は白血球を増やす薬を21時に使う以外はただただ時が過ぎるのを待つのみ。 昼は酢豚と焼売。酢豚から味を感じなかった。 16時現在、寝不足だったし軽く寝ようと思っても看護師やお世話にな

    白血病患者の為にドナーになった体験記
  • 【追記しました】顔のほくろを手術して取った話

    経過報告です→anond:20190522165250 先日、ほくろを取ったのでその話をしたい。 なんでしようと思ったかというと、仕事しなきゃなんだけどやること多すぎて現実逃避したいのと、 Twitterでほくろ取った~って言ったら「いいな」とか「自分も取りたい」といったような反応する人が結構いたから。 顔に取りたいほくろがある人の参考になれば幸い。 【ほくろのスペック】 まず場所だけど、鼻の下のど真ん中にある。人中?とか上唇溝とか言われるところ。 大きさ(直径)は2mm弱?くらい。ぷっくりしている。 生まれつきのホクロではない。中学生か高校生の頃、気づいたらぽつんとあって、最初は平たくて小さかったけれど、徐々に膨らんできた。 【取るに至った経緯】 場所が場所だし、よく「ゴマついてるよ(笑)」とか言ってからかわれたので、 社会人になったら絶対取ると決めていたのだが、なかなか気になれなかっ

    【追記しました】顔のほくろを手術して取った話
  • マンガで「病は気から」病と名付けた、怒りが収まらない方の例を挙げてみました - かあさん ちょいちょい がん患者

    娘の中間試験 結果 昨日は参観日で、3カ月ぶりに引きこもりを解除です。久しぶりに情報収集をしてきました。前々回にマンガにした「中間試験とタブレット」の件です。 ブログに載せられない 恐ろしい点数の数々で、開いた口が塞がらないとはこの事だと感じました。 夕時に いつもの家族裁判です 検察官のわたくし、怒りのあまり タブレット 叩き潰し 寸前 Lineもクソもありません。 期末試験まで禁止致します! 人も納得する 結果ですから・・・ 「病は気から」病 前回 義母の入院をきっかけに、志気意欲がすっかりと失せ、リハビリや日常生活ですら普通に送る気力が無くなりそうな例を挙げました。 沢山のコメントを頂きました。感謝感謝です。老若男女、様々な方が同様の経験をされるか、ご家族に経験者がいらっしゃるようです。 その中で、私の大好物のイラスト(おっぱい満載)をお書きになるのzの (id:nozno)さん

    マンガで「病は気から」病と名付けた、怒りが収まらない方の例を挙げてみました - かあさん ちょいちょい がん患者
  • 精神科慢性期病棟で働いて一年経った(長文)

    昨今では忌み嫌われる長文で、たいして面白くもない内容なので誰も読まないだろうが、それでいい。 軽く自己紹介。精神科病棟で働きはじめて一年になろうとしている。看護助手の契約社員。今年で21歳になった。 一浪して合格した、世間的には難関と認識されている、都内の有名私立大学()を半年で退学して、今の職場に入った。高卒資格なしで将来っていけるか不安なので、不況でもいっぱぐれないと聞く、看護師を目指そうと今は考えている。それ以前はコンビニのアルバイトと日雇いの倉庫作業くらいしかしたことがなかった。退学した理由はくだらない。授業に出席せず、単位取得における必須出席率(三分の二)に満たなかったので、留年がほぼ確定していたからである。受験当初から志望校などなく、勉強もさほどせず、たまたま合格した大学にとりあえず入ったという塩梅で、絶対に卒業しなければならないという意志もなかった。中流家庭で経済的には比

    精神科慢性期病棟で働いて一年経った(長文)
  • 名前はまだない。 どうかボクたちの娘を「モノ」扱いしないでください

    ※こちらの記事に温かいコメントを寄せてくださった皆様へ 励ましのお言葉当に有難うございます。皆様の励ましのメッセージはすべて目を通しておりますが、なにぶん大量に届いておりますので、すぐにお返事を記載することができません。落ち着きましたらゆっくりコメント返しをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/08/09追記:コメントへの御礼はこちらに記載しました) 特に、ご自身も同じような辛い思いをされたのに私達の事を気遣ってくださった皆様におかれましては、最愛のお子様を失われた悲しみに耐え、その上でコメントを頂いておりますわけで、そのご労苦を拝察いたしますと、当に頭が下がる思いです。こちらからもお子さんが天国で安らかに過ごせるようぜひお祈りさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/07/23 一部追記) この記事の内容が役に立たなければ

  • 1