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増田と旅行に関するmirinha20karaのブックマーク (4)

  • 新宗教団体の本部を見に行こう

    には数多の新宗教と呼ばれる宗教が存在する。そして大体の宗教は聖地を持っている。そんな聖地に信者でもない人間が入ってもいいのか?と思ってしまうが開放している宗教はそこそこあるので行ったことがある宗教部の思い出を辿ってみる ・霊友会 法華系新宗教の先駆けであり数多くの分派を輩出したことで知られる霊友会は東京都港区麻布台という都内の一等地に「釈迦殿」と呼ばれる巨大な建物を保有している。最寄り駅の神谷町駅からとぼとぼ徒歩で行ったが、自分は平日に行ったのでほとんど人が居なかった。巨大な礼拝スペースががらんとしているのはこの世の終わりを感じさせてなかなか楽しいものだった。霊友会には小谷喜美と久保角太郎という二人の教祖的な人物がいるのだけれど歴史紹介コーナー的なところはほとんど小谷恩師小谷恩師と書かれていて久保角太郎の名はあまり見受けられなかった。(霊友会の元会長が久保角太郎の息子なのだが、平成に

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  • 着物1着で2泊3日温泉旅行に行った

    化粧品とか下着とかは必要だけど、着替えが必要なかったので荷物が少なくて済んで楽だった。 私は着物警察が取り締まっているような和洋折衷も平気なので、真冬の装備としては ・洋装ポンチョ ・帯 ・ウール着物 ・腰紐 ・ブラウス ・リラコ ・下 ・ を着てた。 着替えはブラウス、パンツとカップ付きキャミソール、下を持っていった。 あと体調不良とかあったとき用にワンピースは1着入れた。 書き出してみるとそんなに荷物が減ってる感じがないけど、実際に詰めてみると全然量が違ってた。 洋装の時が多すぎる可能性もあるけど、その辺は個人の感覚なので。 旅先は箱根で、丸一日観光で歩いたし階段はもちろん舗装されてない急勾配を登ったりもできたし、全然問題なかった。 だからみんなも是非とか言うつもりは全然ないけど、もし着物旅行したいなと思っている人がいたら参考になれば嬉しい。

    着物1着で2泊3日温泉旅行に行った
  • (追記有)22時以降に東京駅発の気分転換に良い場所(情報量多め)

    何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。 勝手ながら、金をケチらない前提とさせていただく。 書きなぐりで当に申し訳ない。 ●重要なコツ ・先に宿をとれ 超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。 だが、1名での予約、22時以降のチェックインに対応してる宿※はかなり限られている。 そこで、まずスマホにじゃらんのアプリを落として、 早めに予約があるかチェックした方が良い。 じゃらんアプリなら、日の宿という機能がある。 1名、素泊まりor朝のみの条件で検索すると良い。 そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。 ※旅行客用の宿は「チェックインは18時まで」とかが普通で、 22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。 田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。 ただしビジネスホ

    (追記有)22時以降に東京駅発の気分転換に良い場所(情報量多め)
  • 旅行して分かったこと

    俺のようなコミュ障が一人で遠方に赴いて散策し、 景勝地の風景写真を撮り(人に撮影を頼む勇気すらない)、 店員との事務的な会話を二・三回こなす一日を過ごし、 ホテルで一人眠りにつく生活を送ったところで、 何の意味もないのだと気がついた。 高い金を払って、泊り込みで遠方にウォーキングに行っているようなものだった。 自宅近くの公園を徘徊しているのと違いはなく、ただ金を捨てただけであった。

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