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宇宙に関するmirinha20karaのブックマーク (35)

  • 秋の夜長に泊まりたい 「星空」が美しい宿10選 - 日本経済新聞

    心揺さぶる満天の星空。その美しさは言葉では言い尽くせない。南北に長い日の夜空は、場所や季節で様々な表情を見せる。空気が澄む秋に訪れたい、星降る宿をランキングした。空気の透明感が増す秋は、星空を眺める絶好の季節だ。星空を観光資源として打ち出す自治体も増えており、新たな体験型旅行として注目されている。星空が美しい場所には温泉のある場所も多く「夜空に温泉にと楽しみ方も一石二鳥」(トラベルズー・ジャパ

    秋の夜長に泊まりたい 「星空」が美しい宿10選 - 日本経済新聞
  • アリアンVロケットご乱心 ~とんでもない所に飛んで行った商業打ち上げのエース~

    Spaceflight101 LIVE @S101_Live LIFTOFF! The first #Ariane5 of 2018 takes flight on a high-energy delivery involving a pair of cutting-edge communications satellites for SES & YahSat along with a science-class hosted payload from NASA. bit.ly/2DJvwhR 2018-01-26 07:20:32 世界最大手の衛星通信会社SES社のSES14衛星と、アラブ首長国連邦のアフリカ向け通信衛星Al Yah 3を搭載した、アリアンVロケットVA-241号機が打ち上げられました。 安定のアリアンV 、何事もなく軌道に乗ると誰もが思っていましたが…。 Spacefl

    アリアンVロケットご乱心 ~とんでもない所に飛んで行った商業打ち上げのエース~
  • 宇宙で「身長9センチ伸びた」金井宣茂さん、滞在3週間で - 産経ニュース

    国際宇宙ステーションで昨年12月から活動している宇宙飛行士の金井宣茂さん(41)が9日、ツイッターで、滞在約3週間で身長が9センチ伸びたことを明らかにした。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、無重力の宇宙では背骨の間の軟骨が伸びるのが主な理由。ただ伸びは通常1、2センチといい、担当者は「9センチもの例は聞いたことがない」と話している。 ツイッターで金井さんは重大な報告があると前置きした上で、「宇宙に着いてからの身体計測で、なんと身長が9センチも伸びていた。たった3週間でニョキニョキと。こんなの中高生のとき以来です」とつづった。 6月の地球帰還では、打ち上げ時に乗ったソユーズ宇宙船にある金井さん専用のシートに座る。出発前の体形に合うように作られており「座席に体が収まるか、ちょっと心配です」ともコメントした。

    宇宙で「身長9センチ伸びた」金井宣茂さん、滞在3週間で - 産経ニュース
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2018/01/09
    骨ではなく隙間の軟骨が伸びるのが主な原因と記事にも書いてあるけど、無重力状態は骨の形成をむしろ阻害するからあまり重力を責めないでやってね。重力による負荷は骨の発育・維持に必要なものだよ!
  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
  • 撮影に成功した、冥王星をとりまく「美しく青き大気」

    mirinha20kara
    mirinha20kara 2017/03/29
    中身に関係ないけど、タイトルを見て母が「美しく青きドナウ」が好きだったことを思い出した。
  • インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース

    インドは、100機以上の人工衛星を搭載したロケットを打ち上げ、すべてを軌道に乗せることに成功し、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 搭載された人工衛星は、700キロを超えるインドの観測衛星のほか、アメリカやオランダ、それにUAE=アラブ首長国連邦など6か国から依頼を受けた小型衛星です。 ロケットは、およそ28分で上空524キロに到達する間に、人工衛星を28か所の軌道に乗せることに成功しました。 100機を超える人工衛星を一度に打ち上げるのは世界的に極めてまれだということで、打ち上げ後の記者会見で、インド宇宙研究機関のクマール長官は「われわれは、衛星打ち上げの市場に大々的に参入しようとしている」と述べ、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 衛星の打ち上げビジネスに力を入れているインドは、日や欧米と比べて格段に低いコストで開発を進めていることで知られていて、市場の平均よりも20%ほど安

    インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース
  • 宇宙誕生の謎、有力仮説覆す 京大理学部20人卒業研究:朝日新聞デジタル

    京都大理学部の4年生ら約20人が卒業研究として取り組んだ物理実験の結果に、注目が集まっている。宇宙の始まりとされる「ビッグバン」の理論に残る大きな課題、「宇宙リチウム問題」に一石を投じる成果を上げたのだ。有力とされてきた仮説を否定するもので、論文が3日、米国の物理学会誌に掲載された。 ビッグバン理論では、大爆発の直後、水素やヘリウムといった元素とともに、同じように軽いリチウムも生まれたとされる。だが、星の観測などから判明したリチウムの量は、理論上はじき出された量の3分の1。宇宙の謎の一つとなっている。 注目されてきたのが、元素周期表で3番のリチウムの隣にある4番のベリリウムの性質。ベリリウム7は電子が一つ合体するとリチウムに変わる。理論の推定よりもリチウム以外の元素に変わる確率が高いから、実際のリチウムの量が理論の3分の1しかないのではないか。そんな仮説が有力視されてきた。 だが、仮説を確

    宇宙誕生の謎、有力仮説覆す 京大理学部20人卒業研究:朝日新聞デジタル
  • JAXA小型ロケット、打ち上げ失敗 原因は今後調査:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、同日朝に打ち上げた大気の観測などをするロケットを改良した世界最小クラスのロケットの打ち上げに失敗した、と発表した。鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた後、機体からのデータが受信できなったため、180秒後に予定していた2段ロケットの点火を中止したという。失敗の原因は現時点で不明といい、今後、詳細に調査する。 JAXAによると、ロケットは15日午前8時33分に点火。正常に飛行していたが、約20秒後に機体からの情報が地上で受信できなかったことから、安全のため2段ロケットの点火を中止した。機体は同観測所の南東の海上に落下したという。 世界的に需要が増している小型衛星を安価に打ち上げるロケットに必要な技術実証のために、JAXAが開発した。大気観測などをする小型ロケットを大量生産される民生部品などを使って改良。衛星を軌道に投入できるものとしては世

    JAXA小型ロケット、打ち上げ失敗 原因は今後調査:朝日新聞デジタル
  • NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告

    木星の衛星エウロパの地表断面を、最新の仮説に基づき描いたイラスト。右上は木星、中央奥は木星最大の衛星イオ(2013年3月6日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【9月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた木星の衛星「エウロパ(Europa)」の画像に基づき、26日に「驚くべき」発表を行うと明らかにした。 エウロパは、氷で覆われた表面の下に海があるのではないかと多くの専門家が考えており、そこに何らかの生命が存在する可能性さえある。 NASAはエウロパについてこれまでに「地殻下に生命にとって好条件となり得る液体水の海が存在することを示す有力な証拠がある」と発表している。 今回のNASAの発表は、グリニッジ標準時(GMT)の26日午後6時(日時間27日午前3時)からの記者会見で行われる。(c)A

    NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2016/09/24
    "今回のNASAの発表は、グリニッジ標準時(GMT)の26日午後6時(日本時間27日午前3時)からの記者会見で行われる" 27日朝のニュースでチェックだな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2016/07/05
    おおお!
  • 人工衛星として夜空に最も明るい星を打ち上げる驚愕のプロジェクト「Mayak」

    太陽を除けば、地球から見える恒星の中で最も明るいのはおおいぬ座α星の「シリウス」です。しかし、ロシアのクラウドファンディングサイトBOOMSTARTERで資金を募集しているプロジェクト「Mayak」により、宇宙で最も明るく輝く星の座をシリウスは奪われてしまうかもしれません。 Russian crowdfunded reflector satellite aims to be “brightest star in the sky” | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2016/02/russian-crowdfunded-reflector-satellite-aims-to-be-brightest-star-in-the-sky/ モスクワ大学の機械工学課に所属するエンジニアと天文ファンの集まりが、ロシ

    人工衛星として夜空に最も明るい星を打ち上げる驚愕のプロジェクト「Mayak」
  • ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始

    カザフスタンにあるロシアのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる「プログレス補給船M-27M」(2015年4月28日撮影)。(c)AFP 【4月29日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶため28日に打ち上げられた後、障害が発生していたロシアの無人貨物輸送船「プログレス補給船(Progress)M-27M」が、制御不能となり地球に落下し始めていることが分かった。 同船の状況については29日にロシア宇宙当局から声明が発表されるとみられているが、それに先立ち状況に詳しい当局者は匿名でAFPの取材に、「(同補給船は)降下を始めた。他に行き場はない」、「完全に制御不能な反応が始まった」と語り、同船がいつ地球に落下するのか予測するのは困難と述べた。 降下を始めたということはプログレスのミッションの終わりを意味しているが、ロシア宇宙当局は再度、同船との通信を試みるという。(c)AFP

    ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始
  • 「マーズワンは詐欺」選考に残った物理学者が暴露|WIRED.jp

    mirinha20kara
    mirinha20kara 2015/03/19
    技術的な課題が多すぎるし、人体実験じみた計画だなあと思ってはいたけど、そんな分かりやすい詐欺だったのか…
  • ホーキング博士「ブラックホールは存在しない」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    スティーヴン・ホーキング博士は、『arXiv』に公開した短い論文で、「光が無限に抜け出せない領域という意味でのブラックホールは存在しない」と主張している。 ブラックホールのイメージ。Image:NASA/Wikimedia Commons著名な物理学者のスティーヴン・ホーキングは、『arXiv』に1月22日付けで公開した短い論文で、「(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない」と主張している。この現象は定義され直す必要があるのだと同氏はいう。論文のタイトルは「Information Preservation and Weather Forecasting for Black Holes」(ブラックホールのための情報保存と天気予報)。古典理論では、エネルギーと情報はブラックホールの「事象の地平面」を抜け出せないと主張されるが、量子物理学はそれが可能であると示唆されるというパラ

    ホーキング博士「ブラックホールは存在しない」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース