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本と動物に関するmirinha20karaのブックマーク (1)

  • 郡司芽久の『キリン解剖記』は研究の真骨頂だ! - HONZ

    どうしてもアマゾンでを買うことが多いが、やはり屋さんへもでかけねばならない。いきなりこのが目に飛び込んできた。はぁ?『キリン解剖記』?? なんじゃそら。経験上、この手のはあたりはずれが大きい。いったい誰が書いているのかと著者紹介を見ると、なんと女性の写真が… 郡司芽久、きっと「ぐんじナントカひさ」という名前だと思ったのに「ぐんじめぐ」らしい。キリンの解剖ということで、いきなりジェンダーバイアスのかかった印象を持ってしもた。アカンがな。 経歴を見ると、「日学術振興会育志賞」受賞とある。あまり知られていないだろうが「将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰」する賞である。内容、ちゃんとしてそうやん。おもろそうやん。HONZでの紹介は発刊3ヶ月以内というのが基ルールだ。奥付を見たら、8月1日と4週近く先。未来からやってきたのか、このは。と

    郡司芽久の『キリン解剖記』は研究の真骨頂だ! - HONZ
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2019/07/10
    "毎年のように年末年始は解剖だった。あるお正月、元旦に遠藤先生から来たメール、正月にふさわしくなさすぎて笑える。「頌春 遠藤です。さっき、某動物園でキリンが死にました」" 面白い。絶対読む。
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