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海洋と画像に関するmirinha20karaのブックマーク (5)

  • 海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発 : カラパイア

    海の中で自然光で水中写真を撮影すると、まるでフィルターを通したかのように青緑色を帯びてしまうことが多い。 海の浅いところであっても、そこに差し込む光は吸収・散乱してしまい、赤や黄色といったサンゴならではの色合いはほとんど消えてしまう。 青みを帯びた水中写真は、フォトショップなどの画像処理ツールで修正することは可能だが、それだと人工的な色合いになってしまい、実際の色とは違ったものとなってしまう。 そこで海洋学者は、、海底を彩る当の色を再現できるアルゴリズムを開発した。

    海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発 : カラパイア
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2019/11/23
    "ただし、シースルーで海水に隠されてしまった色を再現するには、距離の情報が必要になる。そのために同じ風景を様々な角度で撮影" 重要な注意点。多分普通のカメラの補正と大きく違うのがここ。
  • クジラ漁の血で海が一面赤に、保護活動家から批判 フェロー諸島

    先月30日に行われたフェロー諸島のクジラ漁に世界の注目が集まっている/Alastair Ward/Triangle News (CNN) 英スコットランドの北方沖にあるデンマーク領フェロー諸島で、クジラの追い込み漁で海が赤く染まる様子が写真に捉えられ、保護活動家などから非難の声が上がっている。これに対しフェロー諸島自治政府は17日、CNNに声明を寄せ、捕鯨は「島の生活の一部」と反論した。 写真には、数十頭のクジラが入り江に追い込まれて殺され、その血で海が赤く染まる様子が写っている。 フェロー政府によると、この漁は西部ボーアル島にある入り江で先月30日に行われたもので、対象となったのはゴンドウクジラだという。同諸島では毎夏、複数回にわたり合法的な漁が行われている。写真を撮ったのは英ケンブリッジ大学の卒業記念に島を訪れていたという男性だった。 英国に拠点を置く海洋保護団体「ブループラネット・ソ

    クジラ漁の血で海が一面赤に、保護活動家から批判 フェロー諸島
    mirinha20kara
    mirinha20kara 2018/08/18
    赤潮の色よりは綺麗な赤に見えるし透明感も少しあるなと思った。環境への影響から考えても赤潮の方がひどい現象かもね。
  • ウメイロモドキという美しい魚は釣って20秒くらいで体の色が変わっていく「この鮮やかな色に命を感じる」「まるで作り物みたい」

    リンク ズカンドットコム ウメイロモドキ | WEB魚図鑑 ウメイロモドキ - Caesio teres Seale, 1906。体高がタカサゴ類とくらべ、やや高い。生時、背鰭・尾鰭は鮮やかな黄色。水中で見ると青みがつよく、大変美しい。ユメウメイロによ... 1 リンク Google Books 水族館のいきものたち 全国のおもな水族館でよく見られる魚類、ほ乳類、両生類など、ぜんぶで116種のいきものたちをとりあげています。写真の大半は海の写真家・望月昭伸さんが海中で撮ったものです。美しい海と魚の写真集としてもじゅうぶん楽しめます。解説ではとくに、水族館で観察するポイントに力を入れ、いきものたちへの理解と関心を深められるようにしてあります。

    ウメイロモドキという美しい魚は釣って20秒くらいで体の色が変わっていく「この鮮やかな色に命を感じる」「まるで作り物みたい」
  • バケツからひょっこり顔を出したこの変わった生き物は一体何?「可愛い! 初めて見た」「絶滅危惧種です」

    都市に生きるしじみ @macularius_bio よくわからない生き物 全然知られていない生き物 こうした生き物にはどうしても手が差し伸べられず気がついたら絶滅の危機に晒されていたりする こうした生き物だからこそ絶滅“させず”に長く残すべきだと思う 特に有明海という特別な環境が生んだ変わった生き物たち 彼らは確実に今危機に晒されている pic.twitter.com/p8YsKMtq7a 2018-01-28 22:10:46

    バケツからひょっこり顔を出したこの変わった生き物は一体何?「可愛い! 初めて見た」「絶滅危惧種です」
  • 【画像】 歯磨き粉のキャップをかぶるヤドカリが話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 歯磨き粉のキャップをかぶるヤドカリが話題に 1 名前: セントーン(四国地方)@\(^o^)/:2015/09/24(木) 12:44:31.44 ID:qOEKcme/0●.net 歯磨き粉のキャップを冠っているサヤヤドカリの映像が話題になっています。 最近の研究では、海洋にペットボトル、プラスティックの袋、おもちゃや他のプラスティックのごみが約800万トンほど浮いているといわれています。 プラスティックのごみの半数は、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、スリランカの5か国からと言われており、研究者は、これらの5か国はうまく廃棄物を回収する方法が見つけられていないためだとのことです。 また、科学者たちは廃棄された歯磨き粉の蓋を冠っているヤドカリ、魚の網を誤ってべて亡くなった鳥やプラスティックの袋を餌だと思ってべ亡くなったカメの写真などを公開し、地球汚染に警鐘を鳴らして

    【画像】 歯磨き粉のキャップをかぶるヤドカリが話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
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