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子育てと労働に関するnemu_ichinoseのブックマーク (3)

  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 水商売やベビーホテルに頼って子育てするシングルマザーたち(森山 誉恵) @gendai_biz

    前回は日でどのくらい児童虐待が起きていて、虐待を受けた子どもたちがその後どうなるのかについて書かせていただきました。Newspicksはてなブックマーク等で前回の記事を見ると、寄せられたコメントにはいくつか「虐待する親が全く理解できない」といった声もありました(匿名ではないのでそのような声は少なかったのですが、匿名性があればそういった声はもっと多いのではないかと思います)。虐待の話を講演等でさせていただく機会があるのですが、そこでも「自分の子どもを虐待するなんて考えられない」といった声も少なくありません。 私が活動を通じてこれまで出会った親たちのなかに、虐待したくて子どもを産んだ親はいません。最初は誰よりも愛するつもりで、自分には愛することができるという思いを持って、子どもを産んでいます。けれども連日続いている虐待に関する事件や、相談数を見るとやはり気持ちだけでは成り立たない問題がそこ

    水商売やベビーホテルに頼って子育てするシングルマザーたち(森山 誉恵) @gendai_biz
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/10/02
    母親一人でも、安心して健やかに子どもを育てられる社会はくるのだろうか。
  • 揺れる心 妻の発病、出世は割り切ったつもりだったが…:日経xwoman

    「お料理上手なんですね」、部下の言葉に表情がこわばる 昼の12時、デスクで手作りのお弁当を広げる。「愛弁当ですか?」との後輩の問いかけに、いや自分で作ったんだよ、と返すと、たいてい驚かれる。 「彩りも、おかずのバランスもばっちりじゃないですか! 宮田さん、お料理上手なんですね~!」 そんな言葉に対して、返す笑顔がぎこちなくなってはいないだろうかと、時々不安になる――。 大手IT関連会社の企画部門に勤務する宮田修一さん(46歳・仮名)のは、13年前、膠原病を発症した。上の娘が4歳、下の娘が1歳だった。 「出産前は、は商社の総合職としてバリバリ働くキャリアウーマンでした。出張で国内外を飛び回っていて、体力は私よりもあった方だと思います。しかし、2人目の子どもの育休明け直前のある朝、急にベッドから起き上がれなくなってしまったんです。突然のことでした」 膠原病は、自己免疫疾患により全身の臓器

    揺れる心 妻の発病、出世は割り切ったつもりだったが…:日経xwoman
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