タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

あとで読むと撮影に関するphysicianのブックマーク (2)

  • こうすれば失敗しない、撮影中と撮影後の5つのポイント

    ポイント1:ガイド線を活用しよう 撮影のチャンスはいつやってくるのかわからない。特に、イベントに出かけた際などは、思ってもないタイミングで撮影することがある(撮影前の注意ポイントはこちら→デジカメ動画活用塾:こうすれば失敗しない、撮影前の5つのポイント」を参照のこと)。 どっしりと腰を据えて撮影するような場合は、構図にも気を配れるのだが、とっさの撮影になってくると、端々まで気が回らず、構図が狂ってしまうことが多い。 そこでガイド線だ。昔から一眼レフカメラでは、ガイド線が入ったタイプのファインダースクリーンが別売りされていた。液晶画面でプレビューする事が多い今では、たいていのカメラでガイド線の表示を行うことができる。 ガイド線を参考にすれば、水平や垂直を出したり、構図を決めるのも正確かつスピーディーに行える。また、写真と違って動画の場合、編集の段階で角度調整を行おうとすると、エンコードに相当

    こうすれば失敗しない、撮影中と撮影後の5つのポイント
  • 人物を魅力的に撮影する!超簡単な6テクニック (1/4)

    5月20日に弊社から刊行された『プロが教えるデジカメ撮影テクニック』(著者はプロカメラマンの三浦健司氏)という書籍を担当した吉田です。鬼のような上司から「Webで宣伝しろ」と言われたのですが、ただの宣伝なんて誰も読んでくれません。今回はプロカメラマンの三浦健司氏に、人物の上手な撮り方について話を聞きました。 女性は「やわらかい光」で「若く」撮れ 吉田:先日、知人のパーティで参加者の撮影を頼まれたんですが、写真を送ったら評判悪くて……。なんでも女性陣が老けて写っていたので皆さんおカンムリだったとか。 三浦:ははは、女性は若く撮らないとダメだよ。試しに写してみてよ。 吉田:はい。ではこのコンデジで……。 吉田:キレイに撮れたと思います。 三浦:(この女性がどこから現れたのかわからないけど)この写真のどこが悪いかわかるかい? 吉田: え、ダメなんですか! 三浦:コンデジ内蔵ストロボの強い光で撮っ

    人物を魅力的に撮影する!超簡単な6テクニック (1/4)
  • 1