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backupに関するphysicianのブックマーク (10)

  • OS運用記録2月2 - 日米株安、円高ユーロドル安・・・なんでこういういびつな動きをするのかちょっと考えてみた

    2009 年 2 月 11 日 anchor LiTaGForever(Freeware) OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応 ブラウザなどに表示されているリンクの文字列をドラッグするだけで、リンクを登録できるタグジェネレーター。 で、登録した文字列をエディタにドロップするだけでリンクタグをhtmlなどのタグのエディットにどんどん追加できる。 これはhtml等のタグを打つ人には便利かもしれない。(タグを手打ちで入力する人なんて今や少数派になりつつあるのだろうけど) そういうマイノリティにはブラウザで見かけたリンクを単にドラッグするだけでどんどんリンクが作れる。 便利だ。 しかしブログなどの愛用者で、タグなんか触りもしない人には全く無意味かもしれない。 なんとなく滅びつつある種族の悲哀を感じながら試用させてもらった。

  • TimeMachine対応NAS「LS-C1.0TL」が届いたのでセッティングぅ - ネタフル

    思ったより小振りな箱でした。このハードディスクが1TBか‥‥1TBだぜ。約1,000GBなんだぜ。思えば遠くへ来たもんだ、そう思わずにはいられないマサトであった。 ということで早速、開封しまして、ハブに接続します。で、電源を入れると、もうMacから見えるのですね。無線LAN経由にて、専用ソフトでセッティングぅでございます。 セッティングといっても管理者パスワードを変更するとか、そんな感じです。必要ならばフォルダを増やしたりとか。あとはインストールされたらソフトから随時、フォルダを開いてアクセスします。 TimeMachine用のフォルダを設定しようと思ってちょっとつまずいたのですが、どうやらAppleTalkプロトコルをオンにしないとダメっぽい。そしたら、簡単にTimeMachine先として認識してくれました。 CD-ROMからソフトウェアをインストールする必要があったので最初はMacBo

    TimeMachine対応NAS「LS-C1.0TL」が届いたのでセッティングぅ - ネタフル
  • いま「Time Machine」が何事もなかったかのように、また動き始めた。 - ネタフル

    いい、もういい。「Time Machine」なんて、大ッ嫌い。と思いつつも、なんとなく仕事場からハードディスクを持ち帰り、やっぱりバックアップを試している自分がいます。 というのも「Time Machine」のエラーログの見方を教えてもらったからなのであります。 コンソールのツールバーの「ログリストを表示」をクリックすると出て来るログリストの中で、「ログファイル」のsystem.logを見ると、いろいろなシステムの動作状況を確認することが出来ます。TimeMachineの動作状況は、backupdを確認すればチェックできます。 ぶっちゃけ、こういうことなんですよ。 MacOSXのTimeMachineってわりとバックアップに失敗して、ダイアログが出る。しかし、ダイアログにはこれといった情報がないので、どのくらい致命的な問題で、どうすれば直るのかなんて全く分からないのですよねー。 syste

    いま「Time Machine」が何事もなかったかのように、また動き始めた。 - ネタフル
  • あの素晴らしい「Time Machine」よ、もう一度‥‥ - ネタフル

    実は「Time Machine」がきちんと動かなくなって久しく経ちます。TimeMachineで“○○に保存するためのアクセス権がありません”と表示されバックアップできない問題というエントリーを書いて直ったかに見えたのですが、その後、またエラーが出るようになってしまいました。 もう何をやってもダメ、な感じです。仕方ないので、ハードディスクをフォーマットして、もう一度「Time Machine」をやり直してみることにしました。 さすがにフォーマットすればいけるやろー、と思ったのですが、やっぱりダメ。なんでやねん。どうしてやねん。 そこでまた、何か不可視ファイルでも邪魔しているのではないかと見てみると‥‥ なんかおりますね‥‥。 まだ一度も「Time Machine」していないはずなのに「.com.apple.timemachine.supported」というのがおりますね‥‥。なんでやねん‥

    あの素晴らしい「Time Machine」よ、もう一度‥‥ - ネタフル
  • Leopardをインストールする前にCarbon Copy Cloner - soundscapeout (仮)

    完全復活した「Carbon Copy Cloner」。 それもこのタイミングで。 というわけで、こんなタイトルにしてみた。 ハードディスクをバックアップする為のアプリケーション「Carbon Copy Cloner」がアップデート。 Bombich Software: Carbon Copy Cloner インターフェイスも刷新され、新たにネットワークを介したバックアップにも対応しています。 ディスクユーティリティでバックアップすることは出来ますが、イマイチ評判がよくなくって、Carbon Copy Clonerを使っている人が多かったのでは。 また、Tigerになかなか対応しなかった為に、 SuperDuper! を使っていたという人も。 使い方は、ディスクユーティリティとほぼ同じで、戸惑うことなく使えると思います(日語にローカライズされています)。 スケジュールに対応していますので、

    Leopardをインストールする前にCarbon Copy Cloner - soundscapeout (仮)
  • Carbon Copy Cloner 3.0.1 - ピヨピヨエディット2.0

    ピヨピヨエディット2.0 Macintosh用アプリケーションの勉強の足跡と、その他無駄いっぱいのもろもろブログ……でした。現在、更新終了し、メンテナンスモード中です。 Carbon Copy Cloner こと、CCCが3.0.1にバージョンアップしてました。 バージョンアップ内容をリリースノートより引用します(英語だけど…)。 ●Fixed an issue that caused creating new disk images to fail ●Fixed an issue that would cause backup to a remote Macintosh to fail ●Fixed an issue that caused "Failed to chown" messages to appear in the log and caused CCC to report t

  • Carbon Copy Cloner

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  • Mac の強力バックアップツール - カーボンコピークローナー

    Carbon Copy Clonerを使う バックアップには、大まかに2つの意味と方法があって、たとえば個別のファイル(作成した書類や画像、音楽など)は、 それぞれ個別にコピーなどでバックアップをとれば問題ありません。Macの場合は書類だけではなく、アプリケーションでも、 コピーのバックアップだけで問題ないものも多いです。 しかし、システムごとのパックアップに関しては、コピーしただけでは起動ディスクとしては認識されません。 不可視ファイルや、様々なシステム関連のファイルを手動のコピーだけで移動することはできないためです。 そんなわけで、手動でのシステムのバックアップは無理ですので、ソフトやユーティリティを使うということになります。 Mac OS X 付属の Time Machine でを使うというのもひとつですが、「起動できるシステムとして保存しておく」ことは、のちのち便利な面があります。

  • macOSでサーバー稼業 & どうせ疲れるなら、できあがったものをどう活かすかで疲れたいよね

    クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。

  • サーバーを定期的にバックアップしよう-SilverKeeper編-

    クリックで手軽にiOSやMacと親和性の高いサーバー運用ができる、そんな夢を背負ってデビューしたServer.appは、気がつけば、その役割を縮小し細々とした存在になってしまいました。同時に、その掲げられた夢にすがって恩恵を受けていたユーザーたちは、路頭に迷う時代になりました。 中小オフィス向けサーバーを簡単に構築、管理できるという位置づけでのServer.appの提供はなくなりました。しかし、その向こう側には、かつてと変わらないパワフルな環境が引き継がれています。ここでは、Server.appに頼らず、macOSの基構成を中心に、ちょっと小さなオフィスや自宅向けのサーバー環境を構築、運用する方法を考えていきます。

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