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オスプレイに関するphysicianのブックマーク (7)

  • オスプレイ、空中給油中にプロペラ損傷 「最善の決断」:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市沿岸で13日夜、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の垂直離着陸機オスプレイが不時着を試みて浅瀬に着水し、大破したのは、空中給油の訓練中のトラブルでプロペラを損傷したためだ、と米海兵隊が14日発表した。米軍はオスプレイの飛行停止を表明する一方、オスプレイ自体が原因ではないと強調した。 在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官が、記者会見して明らかにした。 ニコルソン氏によると、事故機は沖縄島の東方約30キロ付近を飛行しながら空中給油機から給油を受ける際、給油ホースが切れてオスプレイのプロペラが損傷した。機体は不安定な状態になり、普天間への帰還を試みたが、パイロットの判断で、目的地を、市街地に囲まれた普天間ではなく、東海岸沿いのキャンプ・シュワブ(名護市)に変更した。しかし、たどりつけず、午後9時半ごろ不時着水を試みたという。 ニコルソン氏は県民に「謝罪します」と述べつつ「パイロットが

    オスプレイ、空中給油中にプロペラ損傷 「最善の決断」:朝日新聞デジタル
    physician
    physician 2016/12/16
    オスプレイかわいいよオスプレイ
  • ニコルソン調整官のべらんめい会見

    buvery @buvery ニコルソン調整官のべらんめえ会見を聞いてると、オスプレイが事故ったのは30キロほど離れた空中給油中だけど、キャンプシュワブ(要するに辺野古の近く)までたどり着いて、人家を避けるためにわざと海上に着陸させたんだね。だから、これは不時着で良いんじゃないか。 2016-12-15 00:09:19 buvery @buvery 今回の事故の原因は、空中給油中にホースとプロペラが接触してプロペラが破損したことだから、全米でも世界でもワシントンはオスプレイの飛行を中止しないと決定したが、自分は沖縄の司令官だから、司令官として満足のいく調査点検が済むまで、オスプレイの飛行を停止させる。 2016-12-15 00:15:23

    ニコルソン調整官のべらんめい会見
  • 陸自が導入予定のオスプレイ、欠陥論は根拠なし 別にある真の課題 | 乗りものニュース

    垂直離着陸が可能な航空機「オスプレイ」を、アメリカ政府は日へ売却する方針を固めました。このオスプレイには「欠陥だ」「危険だ」とする見方もありますが、実は根拠がありません。オスプレイの短所は、まったく別のところにあります。 陸上自衛隊が17機を導入予定 2015年5月5日(火)、アメリカ政府はベル/ボーイングV-22「オスプレイ」の日向け対外有償軍事援助(FMS)を承認しました。「FMS」とはアメリカにおける外国向け兵器輸出制度であり、日はこのFMSを通じて17機のオスプレイを購入。陸上自衛隊へ導入する予定です。 現在オスプレイは、日では在日米軍普天間基地に米海兵隊の輸送機型「MV-22B」が配備されています。また近い将来、東京都の横田基地に米空軍の特殊作戦型「CV-22B」が配備されることが決まっています。陸上自衛隊のオスプレイはMV-22Bに近い仕様となる見込みで、佐賀空港に配備

    陸自が導入予定のオスプレイ、欠陥論は根拠なし 別にある真の課題 | 乗りものニュース
    physician
    physician 2015/05/12
    情でダメなら、理で、ってことかもしれないけど、費用対効果の対象ではないと思うのだけど。
  • 【沖縄】嘉手納にA10サンダーボルト攻撃機8機が飛来した : 大艦巨砲主義!

    引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362799878/ 1:そーきそばΦ ★:2013/03/09(土) 12:31:18.19 ID:???0 【中部・北部】米軍普天間飛行場のオスプレイ1機が8日午前8時40分ごろから同9時半ごろにかけて、キャンプ・キンザー(浦添市)と キャンプ・コートニー(うるま市)を含む中北部の米軍基地に飛来した。両基地で離着陸が確認されるのは初めて。要人輸送に向けた訓練の一環とみられる。 浦添市は同日、沖縄防衛局と米軍に電話で抗議した。 同訓練をしたのは01機でで、いったん普天間に戻った後、午前10時10分ごろに再び離陸した。同基地に近い普天間高校(宜野湾市)では、 入学試験が始まる午前10時ごろまで米軍機の騒音が響いていたため、県教育庁を通じて2度申し入れた。オスプレイかどうかは不明。 金城

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  • 「安全神話」が無くならない理由 Part2

    2012年7月23日、沖縄県の普天間飛行場に配備予定のV-22オスプレイ輸送機が岩国基地に陸揚げされた。これに対して沖縄県側は、同機の安全性に疑問があるとして、配備への反対を表明している。 筆者としては、政治的な問題に口を挟むつもりは毛頭ない。しかし、このオスプレイ問題に関しては、公平な情報提供がなされていないのではないかと危惧している。 ミスリーディングなマスコミ報道 最近のテレビ報道では、離陸時にオスプレイの姿勢が不安定となり、最後は横転して大破する映像が繰り返し放映されている。しかし、筆者が調べたところ、この報道は極めてミスリーディングである。 問題の映像は、1991年6月に発生した試作5号機の事故だが、この事故の原因は、飛行制御システムの配線を逆に接続したことだった。つまり、整備ミスによるもので、機体それ自体の安全性とはまったく関係がない。 番組を制作した関係者も、そのことを承知し

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