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将棋に関するphysicianのブックマーク (7)

  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
  • 【将棋】鬼畜メガネ、また防衛【王座戦】 : ぐう速

    将棋】鬼畜メガネ、また防衛【王座戦】 2013年10月22日 00:00 将棋 コメント:168 ツイート 羽生王座が防衛 通算21期、同一タイトル最多記録更新 将棋の第61期王座戦五番勝負(日経済新聞社主催)の第5局は21日、甲府市で指され、羽生善治王座(43)=王位、棋聖をあわせ三冠=が挑戦者の中村太地(たいち)六段(25)に103手で勝ち、シリーズ3勝2敗でタイトル防衛を果たした。 通算21期目の獲得で、故・大山康晴十五世名人の王将20期を抜き、同一タイトル通算獲得の最多記録を更新。自身が持つ歴代最多の全タイトル獲得数も86期に伸ばした。中村六段は初のタイトル獲得を狙ったが、あと一歩届かなかった。 羽生王座は今年度、名人戦、棋聖戦、王位戦、王座戦と4連続でタイトル戦に登場。名人奪取は失敗したが、その後の三つの防衛戦をいずれも制し、三冠の立場を守った。 王座戦では若手のホープ・中村

    【将棋】鬼畜メガネ、また防衛【王座戦】 : ぐう速
    physician
    physician 2013/10/22
    『史上最年少王座 羽生善治(22) 史上最年長王座 羽生善治(43)』わけがわからない
  • 47NEWS(よんななニュース)

    多様化・激甚化する自然災害、従来の計画は「通用しない」 道路はだめ、屋内退避もできず…新潟県など原発事故との複合災害の懸念は各地に

    47NEWS(よんななニュース)
    physician
    physician 2012/12/25
    谷川九段ってもう50歳なのか…。それより他に人はいなかったのかな?現役引退させるようなもんじゃないの?
  • 羽生復調の秘密──家族が帰ってきた!?──名人戦開幕間近 : 木屑鈔

    4月4 羽生復調の秘密──家族が帰ってきた!?──名人戦開幕間近 カテゴリ:将棋マスコミ 名人など永世・名誉称号を6つも持ち、将棋界に君臨する羽生善治二冠(41)。昨年9月に通算タイトル獲得数で故・大山康晴さんと並び、11月からは2月のNHK杯まで破竹の14連勝を記録した。3月7日の竜王戦で敗退し連勝はストップしたが、年間獲得賞金額も14年連続1位と、いまも絶好調を維持している。 『女性自身』は2010年11月16日号で、・畠田理恵(41)との”別居"を報じている。夫を世田谷区内の自宅に残し、2人の娘と横浜市内のマンションにいる理由について、島田(註・畠田の誤記)は「二女がフィギュアスケートを練習するため、リンクの近くに部屋を借りた」としていた。 「娘たちの学校は都内にあるため、畠田さんは毎日、横浜から車で送り迎えしていました。途中、彼女が自宅に寄ることもありましたが、それも2〜3時間程

    羽生復調の秘密──家族が帰ってきた!?──名人戦開幕間近 : 木屑鈔
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    physician 2012/11/26
    羽生Jr.のフィギュアはどうなんだろう、と思ったらやめたのか
  • 2011-03-02 - 突き抜けないブログ

    09:24「すみません、部屋に入れないんです。いっしょにおねがいできませんか。」衛星放送の出番が終わり、4階にあがると、衛星放送のスタッフ2人に声を掛けられた。今は夕休憩だから対局者はいないし大丈夫じゃないの。なんで付き添う必要があるのかな?まあ対局室の様子も見たいしいいですよ、と気楽に大広間に入った。 気迫あふれる表情が盤を凝視していた。休憩時間なのに空気が張りつめていた。 こちらを見る。射抜くような視線が突き刺さる。確かにこれは怖くて入れない。「すみません、カメラの位置を直したいそうなんで...」びびって声がかすれた。佐藤は黙ってうなずき、また盤を凝視する。直す間、部屋の隅で正座して待っていたが、こんなに居心地の悪いのは初めてだ。ふと盤側を見ると、互いに大量のペットボトルが。計算してみると2人合わせて10リットルは軽く越えている。これだけの水分を補給して戦おうというのか。何とも異様な

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    physician 2012/02/04
    『それから半年後、銀河戦優勝を決めた後の祝勝会にて。酔ってデレッとした表情で携帯の待ち受け画面(娘の写真)を見せながら、「娘が可愛すぎてもうダメです。」明らかに別人だった。』…いい話だったのに…
  • 棋士・丸山九段の食欲が尋常じゃない件 - BOX

    現在、将棋界では名人戦と並ぶ大きなタイトル「竜王戦」が行われています。 7連覇中の絶対王者・渡辺明竜王に対し、挑戦者は丸山忠久九段。 丸山九段は、これまで名人位を2期持つなどいわゆる「羽生世代」の一翼を担う実力者ですが、棋力のみならず、それ以上にすさまじかったのはその欲だったということで、11月24〜25日に行われた竜王戦第4局での丸山九段の尋常ではない欲ぶりを紹介させていただきます。 そして、挑戦者がこちら、丸山九段です。 飄々とした表情と裏腹に、完璧なまでの合理主義者で勝利に徹底的にこだわるところから「激辛流」とも呼ばれます。 ここまで3局が行われ、結果は渡辺竜王の2勝、丸山九段の1勝となっており、4勝した方がタイトル獲得となることから、渡辺竜王がタイトルに王手をかけるか、丸山九段が星を5分とするか注目の一番となっています。 注目の第4局は福島県福島市で行われました。 その前夜祭で

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    physician 2011/12/01
    すごい…
  • 将棋の話 - 米長邦雄の家

    physician
    physician 2011/04/19
    teacupの掲示板を日記として運用してる。斬新だ
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