BBCの司会者が10代の子供に性的な写真を要求し、金銭を払い続けたとする報道を、イギリスの大衆紙サンが7日から続けている。司会者の名前は明らかにされていない。BBCは報道の内容を深刻に受け止めているとしている。 サンは7日の記事で、BBCの司会者が3年間にわたり性的に露骨な写真を10代の子供に要求し、計3万5000ポンド(約640万円)を支払ったと報じた。相手は当初、17歳だったという。
テレビ朝日の報道姿勢を問う声が、NHKの番組で出た(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による「性加害問題」について、NHKは5月17日、<“誰も助けてくれなかった” 告白・ジャニーズと性加害問題>と題した番組を放送した。 その中で、番組のコメンテーターが「ジャニーズの性加害問題」を報じてこなかったテレビ局の責任を指摘し、「民放の人たち、テレビ朝日やフジテレビなんかは特にそうですけれども、逃げないで、ちゃんと扱っていただきたい」と発言する場面があった。 NHKクロ現が「ジャニーズと性加害問題」を放送この問題を約30分間にわたり取り上げたのは、NHKを代表する報道番組「クローズアップ現代」。独自の取材をもとに、元所属タレントで被害にあったという男性の証言やこの問題をめぐる背景などを伝えた。 NHKクローズアップ現代が放送した「ジャ
告発者は退職せざるを得なくなった TBSは、自らが引き起こした「報道被害」に対する訴えを、なんとかして「隠蔽」したかったようだ。 TBSが1月12日放送の『news23』で追及したJA職員による共済の自爆営業。同番組は、その時点で現役のJA職員だったA氏の証言をもとに、JAの過大なノルマやその結果生じる「自爆営業」について報じた。 ところが、同番組で使用されたインタビュー映像の加工が杜撰だったことから、告発者のA氏は職場で身元が判明して、退職を余儀なくされたという。 そこで筆者は『週刊現代』(5月1日発売号)と現代ビジネスで、A氏の訴えをもとに、TBS『news23』による「報道被害」の問題点を伝えた。 その記事が掲載される『週刊現代』の発売前、番組の取材を担当した報道局調査報道ユニットの記者がA氏に電話をかけ、記事掲載を見送らせるよう、こうそそのかしてきたという。 「『記事になるとさらに
情欲、裏切り、復讐、陰謀、嫉妬がハイテンポで渦巻く「ジェットコースタードラマ」。カネと愛憎にまみれ犯罪を重ねる主人公に、視聴者たちは困惑し、熱狂した。 伝説のドラマ『もう誰も愛さない』について、出演した田中美奈子、脚本を担当した吉本昌弘、プロデューサーの楠田泰之に語ってもらった。 『もう誰も愛さない』…'91年4月からフジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送されたトレンディドラマ。主演は吉田栄作。物語序盤からレイプや殺人シーンが描かれ、終盤には主要人物が次々と死んでいく衝撃の展開は話題となった。 前編『「主要人物が終盤でほぼ全滅」あまりの展開にスターたちが「演技の幅を劇的に広げた」伝説的ドラマがあった』より続く。 「あんたよりよかったわ!」 楠田 後々、強い女となった美幸が牧村に「感じたかって聞いたわよね? 感じたわよ、あんたよりよかったわ!」と言い放つのも凄かった。 そんな牧村は、破局して酷い
月島さくら✿ @sakuratsukisima 稲森ちゃんの爆弾発言に、私も驚きましたよ。。 「テレビの放送作家時代の 塩村あやかさんのセクハラ番組に 私、出演してたんですよ」 twitter.com/bunka_taboo/st… 2022-10-18 23:23:03 実話BUNKAタブー編集部 @BUNKA_taboo 「女性の尊厳」を合言葉に、セックス映像の制作・販売を規制すべく、今年6月、AV新法が成立。だが、業界関係者からの意見聴取ゼロで生まれた机上の新法ゆえ、仕事を干されるAV女優が続出。尊厳ある生活を奪われた稲森美優さん、月島さくらさんの怒りの声を聞いた。【実話BUNKAタブー12月号】 pic.twitter.com/xM8ZrBGi7m 2022-10-18 16:52:17 実話BUNKAタブー編集部 @BUNKA_taboo 「女性の尊厳」を合言葉に、セックス映像の
玉川徹氏を、テレビ朝日は「どうしたい」のだろうか。 9月28日放送の「モーニングショー」で安倍元首相の国葬における菅前首相の「弔辞」について、コメンテーターである玉川徹氏の発言が大きな波紋を広げた。 多くの人が「菅さんの思いが溢れた弔辞だった」「心に響く内容だった」と感銘を受けた、この弔辞について、 「これが政治的な意図だと思うから。僕は演出側の人間ですからね。 テレビのディレクターをやってきましたから。 それはそういうふうに作りますよ、当然ながら」 とコメントをしたのだ。 さらに、 「当然、これ、電通が入ってますからね」と付け加えた。 局員をコメンテーターとして起用する「意味」 この発言が、ネット上での記事で取り上げられると瞬く間に〝炎上〟した。 前首相の弔辞について「電通が入っている」と決めつけた。 そしてその指摘は「誤っていた」のである。 政権に対して恒常的に「批判的」なコメントをす
テレビ朝日は、亀山慶二社長が業務との関連がない出張や、その際行った会食やゴルフなどの費用を会社の経費として精算していたことが確認されたなどとして、10日付けで代表取締役社長を辞任したことを明らかにしました。 テレビ朝日によりますと、亀山慶二社長(63)は、担当していたスポーツイベントへの出席や営業活動のため、会社の経費で国内各地に出張していましたが、出張の一部や、その際行った会食やゴルフなどの費用も含め、業務との関連がないにもかかわらずあるかのように装い、およそ60万円を経費として精算していたことが確認されたということです。 また、▽スポーツ局長との意思疎通を十分行わず局内に混乱を招いたほか、▽社長として不適切で、業務の遂行に支障をきたすおそれのある行為が確認されたとしていて、10日の取締役会で、亀山社長からの辞任の申し出を受理したということです。 テレビ朝日は去年8月以降、スポーツ局の社
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、
フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが、SNS上でひぼう中傷を受ける中、亡くなった問題で、東京地方裁判所はフジテレビに対し、放送済みの番組の録画や、制作のスケジュール表などを証拠として提示するよう命じました。 シェアハウスでの共同生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんは、去年5月、SNS上でひぼう中傷を受ける中、亡くなりました。 母親の木村響子さんは、番組を制作したフジテレビや制作会社に対して損害賠償を求める訴えを起こす予定で、提訴に先駆けて、番組の企画書や台本、未放送分を含む映像などを証拠として調べるよう、東京地方裁判所に申し立てました。 フジテレビは「未放送の映像は存在しない。放送済みの映像も、開示を認めれば表現行為を萎縮させるうえ、出演者たちは裁判で利用することに同意していない」などとして拒否していました
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2021 年 4 月 9 日 NHK広報局 「クローズアップ現代+」に関する報道に対するNHKの見解 2021 年 4 月 9 日、 一部ネットメディアで、 NHKが 「クローズアップ現代+」 の終了を決定したとする記事が掲載されましたが、 まったくの事実無根で、 大変 遺憾です。執筆者に対し抗議するとともに、記事の削除を求めてまいります。
また社会学関係者か… 川畑一樹「宇宙よりも遠い場所は自衛隊賛美で放送法抵触の可能性」 また社会学関係者か Twitterアカウント削除、逃亡 川畑一樹「宇宙よりも遠い場所は自衛隊賛美で放送法抵触の可能性」 川畑一樹 氏は「宇宙よりも遠い場所は自衛隊賛美で放送法抵触の可能性」と投稿。 まず、「よりもい」で「自衛隊賛美」をする場面があるのか?という事実関係がおかしい。解釈次第と言われるかもしれませんが、それは相当捻くれた解釈でしょう。 憲法学上、自衛隊違憲説は未だにあり、彼の所属が「中央大学」となっていることから「お察し」します。 しかし、その前提に立ったとしてもなぜ放送法違反なのかはまったくよく分かりません。単なる炎上商法としか思えません。 で、気になってプロフィールを見てみると、納得でした。 また社会学関係者か また社会学関係者か… 何やらアゴラに怪しげな文章を寄稿していたようです。 Tw
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