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キャリアとcontestに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • 大学が私に与えた影響 - ながめも

    大学は、私の人生にどのような影響を及ぼしたのか、卒業してからよく考えている。世間では就業機会や生涯年収といった実利的な側面についての言及が多いが、それらはあくまで社会構造に起因するものであり、今回私が考えたいのは、人格や考え方に対する、より個人的で抽象的な側面である。 大学にいくと何が変わるのかを考えるには、変わる前、すなわち大学入学前から振り返る必要がある。自分語りが多く含まれる可能性が高いが、個人のブログなので、ある程度はお許し願いたい。自分語りが好きな方に読み進めていただけたらと思う。 小中高 埼玉県に生まれ、公立の小中学校と私立の高校に通っていた私は、とにかく丸暗記が得意で、中学に上がってからは常に学年で成績トップだった。テストの数週間前から教科書とノートを丸覚えし、得点率は90%を越えていた。教科書の文の穴埋め問題なども、一言一句すべて覚えているため、考える必要もなかった。 学

    大学が私に与えた影響 - ながめも
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/12
    "生物のリアルの実験と違い、簡単なプログラムならバグってもすぐに治せる / 競技プログラミングで扱うアルゴリズムの有用性はすぐに理解できた / ゲノムのマッピングツールで応用されていることを知っていた" 2021
  • プログラミングを始めてから働き始めるまでの話。

    プログラミングを始めてから働き始めるまでの話。 日Google Software Engineer (SWE) な人たちが公で語り始める祭りが唐突に始まったので乗っかってみた記事、就職以前編です。 記事はあまり Google 関係なく特にダラダラと書いてるので、そういうのが読みたいわけではない方はどうぞお戻りください。(祭りの元ネタの Google の話は、主に次の記事です) 学生時代から振り返ると、ただただズルズルと長いことやってただけのスキモノでしかないんですが、それでも迷走しているうちに、おもしろい人たちと出会う機会があったり、楽しい会社と縁ができたり、さらに先につながったりすることもあるんですよ、ということが、やっぱりひたすら好きで続けているような人たち (特に若者たち) に多少なりとも伝わったらいいなと思ったので、最初から書いてみました。 生存者バイアスであることは否めま

    sh19910711
    sh19910711 2021/04/10
    "かなりの時間を ACM-ICPC に吸われていきました / お金を出してもらってあちこち行きつつ、違う大学の、でも同じ趣味の同じ世代の人たちと会えて、プログラミングの話を延々してられるのが結局楽しかったのかな"
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